七夕

子供達が居たころは空気のきれいな医王山まで空を見に走った
思えばひろが子供のころは空がきれいだった
庭先の夜空には天の川がはっきりと帯の形に眺められた
今は標高三千の高山に登らないと天の川の形までは見えない
街からかなり離れても街の灯が届き空は昔より比べようも無く明るい
おりしも洞爺湖畔で環境サミット
昨夜はあいにくの曇り空で星は眺めるべくも無いが
蛍を見に山間の谷深くに走る
いたいた たくさんの蛍が空中を飛翔 (☆。☆)
いわゆる蛍の名所といわれるとこを訪ねたが
蛍はたくさん居るが対岸を覗く、山の斜面に目をやるという感じで
蛍は鑑賞する対象としての存在
しかし誰も居ない山間の深い谷では自分も蛍の中の一部となる
空中を明滅しながら飛び交い、腕にも頭にも止まる
目の前を飛ぶ蛍を両の手でそっとすくい、手の内で明滅を見る
しみじみと不思議なことだなぁ!と感嘆する
こんなとこでカメラを構えるのも不自然と思いつつ・・・
画素数300万では・・・
Hotaru
確かに この中に何百という蛍が居るのだが・・・  ( oo )

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ガクアジサイ

梅雨入りは十日遅れ
その後 あまり雨が降らない
そのせいかアジサイがどこのを見てもいまいち美しくないような!?
ピンクのは結構いい色も見られるが
青が例年より物足りない感じ
うちには青しかないが、今年はあまり美しくない
あの目も覚めるような鮮やかさに欠けるような  (。。)
Gakuajisai
アジサイの中ではこれが一番好きなのだが・・・
やはりしっかり雨が降ってこその花なのかなぁ!と少し残念
最近真っ白のアジサイをよく見るがなかなかいい!
大手鞠をも少し大きくしたような、純白のアジサイ
以前にも有ったかな?

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瓢箪から駒

昨年暮、庭の通路を年寄りがつまづかないように改修
凹凸のあるのを外して平たい物に差し替えたり、敷石を並べ替える
新たに使った赤御影石が、雨に濡れると実はとても滑ることを知った
滑って転んだら大変 (゜o゜)
とりあえず、麻袋の生地を載せて置いてるのだが乾くと動いてしまう
なんといっても見ばえが悪い (ーー) 
足が滑らないよう、表面をざらつくようにする必要がある
ハンマーに鏨で凹凸は簡単だが、あまり楽しくない作業になろう!
何かを描いて、彫り込もうと思案、何を描こうか?
そして半年、最近思いが煮詰まった
〔瓢箪から駒〕にしよう!
知人の画家に馬の絵を描いてもらう そして昨日作業を始める
Hyoutankoma
深い深い思いをこめて・・・ 一日がかりで終了 (^^)v  
これで年寄りも安心して歩ける、麻布を敷く面倒もなくなった
早く雨が降って試し歩きをせねば!
平成二十年八月五日と入れるべきか!
馬の絵の画家の名前も彫るべきだ!
瓢箪の尻を左下に4センチほど延ばして細長くした方がいいか?

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ヤブカンゾウ

生まれ在所の幼友達から頂いた〔ヤブカンゾウ〕
八重の賑やかさは、いまいち好みから距離があるが
改良種の派手な色形よりは好ましい
Yabukanzo
数年前、10数センチの頼りない子苗を数本貰い受けたのだが
植えた当初は、育つかな?
もっとしっかり生育した株をくれればいいのにと思いつつ
結構気を使い世話したのだが、今は山での自生状態より勢いがある
無いときは欲しくて ありがたく押し頂くのだが
増えてしまうと他の植えたい物の植え場所確保に差し支える
半分刈り取ってこいでしまう・・も出来そうにないし・・・
なんともはや!欲張りで花好き (゜_゜)

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ハンゲショウ

半夏生は24節季の間のやはり季節に由来するという不思議な命名
半化粧なら分かりやすい
花は小さい穂状だが、見るべきは葉っぱ
すらりとした草姿に、下から互生してる葉の最上部
花の直ぐ下の葉、一二枚のみが白く化粧してる様は美しい
命名通りの半分ではないが、一部緑を残しての白い葉は優雅
その白色がなんとも美しい
Hanpakuso
陶器に見られる深みの有る肌合い、白釉の志野を思わせる
そのうち再び緑の葉に戻るのだが
今の時期、草むらの上の方に白い蝶が舞ってるよう
色変わりの特異さに、この時期ぜひ目にしたい一種
これがドクダミの仲間である事に、一旦は意外に思うが その後納得

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ラズベリー

この時期毎日3,4粒ラズベリーをもいで食べる
イチゴの仲間とは思えない もっつりした食感に違和感があったが
慣れると気にならなくなる
果実酒にするくらいに生ってもいいほど年月が経ってるのだが
シュウメイ菊の繁茂に押されて 成長が妨げられてる
Lazubery
植え場所は限られてるのに様々なものを育てたい
その上、育ったものをこいで、伐って枯らすことがためらわれる
これでは整然とした見栄えの良い栽培にならないりくつ
シュウメイ菊は少し有れば良い
口に入るラズベリーを優先するべきと思いつつ
拡張するシュウメイ菊を退治できずに年月が過ぎる

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紫つゆくさ

細っそり背の高いその頂に、紫の三枚の花弁に黄色いおしべが点々
節々から立ち上がる葉は、葉というより、線のようにスリム
その葉が、細さのゆえに雨のしずくを支えられず
中ほどで折れ曲がってる姿も好ましい
Murasakituyukusa
子供の頃は花は大きくて目立つのが立派で
緑の部分が多くて花の小さいのはつまらないような感じもあったが
人生終盤の今、控えめで静かな花がむしろ好ましい
むらさき・・つゆくさ・・語感もいい (^Q^)
花に男と女があるなら、これは和装の女性 

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チェリーセージ

匂いの良いことでは一級品
花の形も楽しく色もいい
花期も長く、毎日この脇を通るとき、ちらと目をやる幸せ
Cherrysage
今年も半年過ぎた、日の経つのは早いものだ
これから暑い季節になろうが、そのあとにはまた素晴らしい紅葉
そして寒い冬、巡る季節をどう楽しもうか!

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群馬交響楽団

群馬交響楽団
OEKとの合同で80人を超す大編成
高崎市との友好交流協定締結を記念する公演
終戦の年にスタートしたと聞くオーケストラに出会う光栄に浴す
迫力のチャイコフスキー
〔ゆううつなセレナード〕〔交響曲第四番〕
ピアノ協奏曲一番はロシアのリリヤ・ジルベルシュタイン
ピアノ一台が80人のオケと会話し、競合する音の不思議
いつもは耳から入った音楽が脳天に抜けていく快感
それぞれの楽器のアンサンブルが頭の中をくすぐるのだが
今日は体全体が巨大な音の中にたゆとうと言うか
身を任せ、もみくちゃにされてる快感と言うべきか!
圧倒的な金管と打楽器が心の中の雑多なものを
すっかり外に掃き出してくれたような気分
以前から尊敬の思いを持っていた歴史ある群馬饗を聴けて
じとじとした梅雨の一日が ひろ的に想い出に残る日となった
高崎だるまを披露する井上道義の愉快な演出に乾杯 \(^〇^)/ 

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青梅

どんより曇り空だが、降りそうで降らない、むしろ穏やかな日和
梯子と高伐りはさみ、竹篭を車に載せて、山に青梅の収穫
ちょうど採りごろ
Aoumemogi
北峰の3本は周囲の杉の木が高くなり、生りがまばらになった
一つ残らずもいで22kg
梅干し、梅酒、梅ジュース、梅ジャムに必要十分ではあるが・・・
もう二年は収穫したい!
一昨年植えた太鼓打ち場の3本はいまだ幼木
平地で日当たりがいいので今後に期待

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回転椅子

先だって富山の菖蒲祭りに行った折
虫取り撫子らしきの群生が目に留まり、その河原に立ち寄る
野生化した花の群れの素晴らしさに感嘆 (☆。☆)
そこで おにぎりの形の、のんびりほのぼのとした石に目が留まる
これは一部ちょっと削ればハートの形になる (☆o◎)
持ち帰り庭のテーブルの椅子に仕立てよう!
くるくる回転する方が良かろう
Kaitenisu
座り心地、回転の具合上々 (^〇^)

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墨田の花火

園芸品として作出された品種か?
装飾花が周囲に離れて散らばってて
まさに花火が空で飛び散る様子になぞらえ、言い得て妙
Sumidahanabi
美しいと言えるかな?、面白い花姿ではある
これが赤系統の色なら!
ま、しかし、白や青色の花火も多い

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