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2008年4月

ラ・フォル・ジュルネ

フランス語で熱狂の日との意らしい!
昨日はオプニングコンサート
Lafollejournee
ベートーヴェンの序曲〔コリオラン〕〔交響曲第二番〕
座席引換券がステージ補助78番とある
補助席か!開演ぎりぎり、仕方ないと思いつつも気分は (-。-)
ところがなんとなんとステージと云うのはオーケストラと同じステージ
補助席とはいえ、ひな壇に座します加賀藩前田の殿様から9席目
県知事殿から離れて10番目の席    たまげた~ (゜_゜)
いつも後姿の指揮者を見てるのに、今回は斜め正面から見る位置に
音響的にはバカでかいホルンの音ばかりで、好きな弦楽器が遠い
しかしめったに無い経験、指揮者の指揮ぶりを間近に見
楽員のタイミングを見計らうような微妙な空気が感じられる
客席から見たらみんな演奏者だが、ここではやはり人だった!
客席では一分のすきも無い完成された音楽を聞くのだが
ここでは音楽を造ってるのだなぁ!という感じ   得がたい体験
ひな壇から帰られる殿様が真ん前を通られ、目が合ったので
ご苦労様ですと頭を下げたら、笑顔で会釈された (⌒o⌒)
ひろは心で(私の先祖は食うや食わずで米を作ってた百姓に御座候
しかしまぁすごい山間地だから隠し田、これ有り候)

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深山オダマキ

この花の実物を初めて目にしたのはもう35年前になる
白馬岳のかなり高所、登山路を少し外れて足を踏み入れた時
大きな岩陰にひっそりと咲いてる姿を見たとき
そのあまりの美しさにしばし息が止まるようだった!
Miyamaodamaki
そして思った、この花はなぜ誰も来ないようなこんな場所に!
なぜ、これほどまでに美しく身を飾ってるのだろう?
こんなにも装うのは何者かに見られる事を意識してるに違いない
いったい誰に見られようと、この色、形を成してるのか?
人に見られる為に装ってるのでは決してないと
少なくとも私からは遠いとこにこの花は存在してると、その時感じた
この花に限らず、植物は我々人間には知ることのできない世界に
我々と同じように、意識を持ち、考えを持って生きてるに違いない
自らの生を意識できる存在に違いないと直感として受け取った
以来、花を伐ることにためらいを覚えるようになり
百万本のバラの歌に、恋人を想う男の真心より
伐られる大量のバラの命の無残を感じる
花に色と形しか見ない人間の身勝手を情けなく思うようになった
花展などで逆さに活けたり、水を吸うことを考慮してない活け方
単に色と形のみを見て活けてるのに出会うと情けなくなる
こんな事を言ってちゃ、人の世を生きて行けない事は分かるが
思うことは思う、そしてこんなことを思う自分に嘆息する

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竹の子

昨日は竹の子の初収穫
20080427_46m
うちの竹の子山は世間より大分遅いので
様子見のつもりで、それでも初物を夕食に食べられればいいなぁと
どんなに小さいのでもいいから、見付けたら採って帰ろうと!
ところが、たくさん出てた
それでも大き過ぎるのは無いから、初様子見の日にちょうど良し
枯れ竹、折れ竹の整理、細い竹などを間引きし
その間に見付かれば掘るという段取りだが
予想を超えて多かったので、今朝は少々筋肉痛
いつもの両隣、親しい知人に配るのを済ませられて良かった
竹の子はえぐみが多くて食べられない地域も有るようだ
土質によるのか!?

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チベット

善光寺の出発地辞退の決断を支持する
そして長野での聖火、大きな事故も起きなくて良かった
それにしてもスポーツの祭典が政治の問題で混乱するのは残念
世界中、国家と民族はあの地域に限らず分裂と統一の繰り返し
民族が他の民族を自分達の利益のために支配するのは間違い
支配出来ると考えるのは愚か
漢民族がチベット民族を支配することに何の正義が有ろう?
日本は韓半島併合、中国との歴史で70年過ぎた今も苦しんでる
あれは帝国主義の最後の名残だと思ってたが、いまだに大航海時代、帝国主義時代の亡霊が生きてるのか?
抑圧される人々の痛みを永久に押さえ付けていけると錯覚する愚かさに気付かないとは!
他の民族を自分の民族の利益のために抑圧してよしとするなら
それは正義と誇りを捨ててしまってる人の集団
文化史的にいまだ未開な民族と言えよう
なんと共産主義が帝国主義を行ってるのだから (ーー)
共産主義が滅びの終焉にあるようにいずれそれも滅びるだろう!
チベットがひとつの国家として独立し漢民族の中国と仲良く共存していける時代が来ることを信じる
人類社会は良い方向に進化してることを信じたい
スポーツはやはり平和への道具であるべき
オリンピックは成功させるべし (`~´)
そして中国の各民族は自由な民意でそれぞれの将来を決めるべき

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アミガサタケ

出た~ (゜o゜)
ミツバツツジのとこに飛び地して出たのをびっくりしてたが
例年の場所にも出てた
Amigasatake_2
それもなんと9本 (∋_∈) 今までは1.2本、せいぜい3本だった!
飛び地したのとで今年は合計10本!愉快 (^〇^)
豆粒みたいのからこの大きさにはほんの数日で急成長するようだが
これから飛び地の一本の大きさになるのはかなり日数が要ると思う
これだけまとまれば食材として見ることも出来ようが
今年はまだやめとこう
しかしこの程度なら森の中の小人だが
そこらじゅうに広がったら・・・

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イチリンソウ

早朝から鶯のさえずりが絶えない
色んな啼き方をしてる
鳥語の分かる女の人の本を読んだことが有るが・・
庭をあちこち飛び回りながらかなり必死に啼いてるような感じ
縄張りを主張してるのか?
今日中になんとかめどをつけようと求愛してるのか?
昼近くに、ホーホケキョの特徴的なさえずりが聞こえるようになった
鶯を聞きながら、今イチリンソウが真っ盛り
Itirinso
純白の豊かな丸っこい花が雨に濡れながらもこの季節を詠ってる様
一二本だったものが年々増えて今は群生と言えるほどに
雨は昨日一日のみ、今日は快晴、太陽さんさん!

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カリン

久し振りの雨、六日ぶりになろうか!
いい雨!シダ類、鉢物は一息ついて喜んでるだろう
花の写真は雨の日に限る。水滴があると、より美しく見える
カリンとマルメロ、1m位の高さの苗を植えたのが4年前か?
これはマルメロのつもりだったがカリンに違いない
以前植えたカリンは何年経ってもいっこうに生らず
倒そうか倒そうかと思いながら15年程待ち、あげくに倒してしまった
そして植えたのがこの木、なかなかの優良木
今年は三回目のカリン酒を造りたいもの (・へ・)
それにしても花の美しいこと (☆。☆)
Karinnoki
ピンクが均一じゃなくて、ボカしがかかってるような
絵の具の刷毛ムラのような感じがなんともユニークでいい (。。 )

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ハナズオウ

濃い紅色が美しい 
小さい花が、幹や枝に密に群がり咲く様子は独特 (。。 )
Hanazuou
マメ科らしい袋のような花の形がおもしろい
種はまさに莢に入った豆そのもの
ハート型の葉っぱは淡い緑で舞うように軽やか
長らく蘇芳色の染料に使われる木と思ってたが
そちらはスオウであって別の木だそうで残念
同じマメ科で花の色も似てると言うから紛らわしい
紫式部の着物の染めに使われてた木と思えば楽しいものを!

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ラ・フランス

ずっといい日が続く
梨の花が真っ盛り、梨は実が目的だが、白い花は大きくて美しい
十分鑑賞に値する、杏も桃もみんなそうだ、桜ばかりが花じゃない
ラフランスと長十郎と、それぞれに交配に相性のいい梨四種だが
生るのはいつもラフランスと長十郎のみ
Lafrance
二本は生らないので品種も忘れたが、時にまばらに生る時もある
テレビで梨の生産農家が交配作業に入ったと言ってたので
ひろも生産農家の気分になり、綿棒もって受粉作業気分
ほんとは放っといても生るのだろう (^〇^)
大体受粉する時にはもう花の付け根が膨らんでる
蜂や蝶はまだ見ないが、風がやってくれてるのかな!?
交配も摘果も袋掛けも知ってやってる訳じゃなく自己流だし
肥料も消毒もしないから、お店のような立派ではないが
食べるには食べられる・・・うんそれで良し (^ε^)  

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現代美術展

昨日が最終日
Genbi
いよいよ今年の桜のシーズンも終盤
キャンバスいっぱいに描かれた桜〔花誘う〕に、しばし目を奪われる
Sakura
満開の桜を見て、昭和の早い時期の、ある小説家が書いた
この木の下には死体が埋められてるに違いない!と
あまりの花着きの多さに尋常でないものを感じたのか!
華やぎの内に程なく散る運命の無残を見越しての感懐か!
何となく分かるような気がする  ( oo )
ひろは6年前に我が人生初めての病気入院をした
3ヵ月半の間、24時間天井を見上げて横たわり安静第一の身
死を意識することも!仰向いたまま遺言を書いた
三日おきにMRIを撮りに病室を出た
ある日看護師(婦)の方が言ってくれた
「今日は回り道をして花見をさせてあげましょう」
寝たまま窓越しに満開の桜のてっぺん部分だけが眺められた
散り際なのか赤味が去り、ほとんど白いばかりの花々に
生まれて初めて本当の花見をしたと思った
この時期必ず、あの窓枠に収まる桜のてっぺんを思い出す

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山菜採り

昨日は絶好の山遊び日和、この春初めての山菜採りへ
姉、妹を誘って母も伴い、主目的はワラビとゼンマイとワサビ菜
Sansai
その間、目に入るので採ったのがタラノメとコシアブラにコゴミ
Sansai2
毎年二回は慣例行事のように、山菜採りに山に入ってると思うが
いつも残念に思うのは、ゴミが捨てられてる情けない光景に出会う事
ビールの空き缶が、10個も袋に入ったまま道端に放り出されてる
寿司のトレイや雑多なゴミが斜面に投げ捨てられてるのを目にする
山で敷物を敷いての昼食、おにぎりにお茶、そしていくらかのおかず
何を食べても味は格別、その楽しんだあとを汚して帰る人がある
緑豊かな美しい景観と、きれいな空気を吸ったうえ
自然の恵みにもあずかり、どうしてそんな場所を汚して行けるのか?
里山が荒れ始めてると言われ、自然保護が叫ばれるこの頃
遊ばさせてもらい、楽しんだのだから、その跡は汚すべきでない
果物の皮であれご飯粒であれ、何であろうと
運び込んだ物は、すべて持ち帰るべきである
誰もが気持ちのいい場所を共有するために、マナーは守ってほしい
さて今日は今から町内の溝掃除の日、長靴はいてスコップ持って・・

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三つ葉ツツジとアミガサタケ

三つ葉つつじがきれいに咲き、顔をほころばせながら眺めてると
Amigasamituba
毎年この奇妙なきのこはオオデマリと沈丁花とポーポーに囲まれた
少し暗いとこに出るのだが・・・移動したのかな?
新たに出たのなら嬉しい!・・・傘の形があまり良くないな!
すぐに、例年出る場所を探したが見当らない
写真でしか知らなかった、このきのこを庭で見つけたのは5.6年前
一見不気味な感じだが、見慣れるとなんともメルヘンチック
以来楽しみになり、3本も出てれば快哉を叫ぶ \(^〇^)/
今年は場所を変えて今のとこ一本・・ちょっと明る過ぎるような場所に
本の解説によれば、ヨーロッパではごく一般的な食用きのこだそう
うちでは毎年数本なので もっぱら鑑賞用
もっとも、たくさん出てもちょっと食べる気はしないなぁ!
食用と聞けば気持ち悪くは無いが、森の中の七人の小人の世界だし

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日本国天皇

イワヤツデ
Iwayatude
去年お隣、富山県高岡市の盆栽展を見に行った時に買ったもの
しっかり根着いてくれた様子 \(^O^)/ 
白い花が可憐、花と柄とのバランスがとても良い
そして葉っぱの形もいい、新芽時の柔らかい緑が優しい
これから深い緑に変化するのが楽しみ
数年前、上野で時間が有り、国風盆栽展に立ち寄る機会を得た
鑑賞中に偶然 皇太子御夫妻の鑑賞に遭遇
勿論警護の人達に囲まれてられ、我々はしばし足止めされたが
ひろの目の前2m位の距離を 御夫妻が通過された
他の鑑賞者と共にひろも笑顔を送ったが、目線が届いたと感じた
お二人は距離3mほどを空けて歩いて行かれたが
その間の雰囲気がとても良くて
ひろは直感した!あぁコウノトリの再来があるなぁ!と
いまだひろの直感は当たってないようだが・・・
イワヤツデがひろを127代日本国天皇に誘うの巻

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うらく椿

椿は今が旬
これはウラクツバキ(有楽)かと思うが・・・
Mizumizushi
雨の雫を保ったその瑞々しい姿に惹かれ、しばし動けない
傘を畳み、自らも濡れて眺めれば、より楽しい
椿は大きい花小さい花、それぞれにおいて個性的
ワビスケの系統の静かで慎ましやかな雰囲気も良いし
園芸的に作出された品種の大輪の花もまた、迫力ある美しさ
子供の頃、やぶ椿の花を摘んで花芯の蜜を吸った思い出がある
山野の天然椿ならではの味 (^ε^) 

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りゅうきんか

〔立金花〕その名のとおり、まさに黄金色が立っている
今我が家は黄金をそこここに惜しげもなく人目にさらしてるよう!
Ryuukinka
ハート型のすっきりした葉には艶もあり愉快 ( o o )
花と放射状に広がる葉っぱの付具合のバランスがとても良い
湿地帯で見かける花だが、群生してる景色に出くわすと
思わず歓声を上げてしまう
高山植物の分野に入るのだと思うが
平地でもよく育つ・・・と言うより、友達から頂いて嬉しかったものが
その広がり、繁殖のものすごさに少々困ってるのが現実
あまりに増えていくので、他の植物を駆逐するのではないか心配
無い時は欲しくてしょうがないが
手に入ったら、そのあともてあます・・・
5.6株だけずっと維持していければ良いのだが!
それにしても、雪解け水が豊富に流れるすぐ脇に育つこの植物が
湿気の少ない普通の平地の庭でも平気に育つとは・・・

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ハナニラ

小さい花は、小さい!それだけで可愛い  (。。)
埼玉では野のスミレのようにそこらの空き地、道端いたるとこに点在
栽培草花か野の花か区別が無いほどに咲いてる
Hananira
これは、娘のアパートの鉢植えの隅に自然に生えたのを持ち帰ったが
三年後の今、我が家に、あちこち飛び火したように繁殖し始めてる
小さいので、そして花の可愛さに、広がってもいいだろう!
リュウキンカの広がりには困ったものだが
これは小さいから大したことなさそう・・・
うちのは白い花弁に紫の筋が入っててなんとも愛らしいが
図鑑では紫一色のも見られる

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バイモ

今日は雨
桜もこの雨で多くの花びらを落とすだろう
バイモは小雨の中で、最も美しい時期を迎えてる
Amigasayuri
ひそやかに、うつむいて咲く花、目立たない落ち着いた色
別名〔編み笠百合〕の、緑色のかすかな網目がえも言われぬ風情
凛としてすっくと立つ ユリ科らしい細く長い葉っぱは涼やか
草姿が良い上に、先端の葉の先が蔓を巻いてるのがとてもおしゃれ
どこをとっても美しくないとこが無い
これが薬草として栽培されてると聞くから驚き (☆。☆)
こんなきれいな草が・・・汚い人間に寄与することも無いのに!
                     (ーー)
この草の何処を利用するのか知らないが
すり潰すのだろうか? あるいは煮て焼いて煎ずるのか?
もしかしてひろもすでにお世話になってるのか (・へ・;)

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薔薇さんのシャンソン

福井県三国港で明治期に設立された森田銀行本店でのライブ
文化財として保存されてる美しい建物であった♪
ロココ風の装飾が施された壁や天井の漆喰のあまりの白さに感嘆
年月を経た木造部とのコントラストが実に美しい
二階までの吹き抜け、コンサートホールとして残響効果も良い広い空間
歌い手が事前に熱心に街を見歩いての印象を歌の間に挟み
北前舟で賑わった古い時代にも触れながら
自らが港町金石の生まれでもあり、郷土を深く愛する心情を
望郷の歌〔北の故郷〕に込めての歌いは、まさに絶唱というべき!
Mikuni
情熱、恋、別れ、没落、様々な人生を我が身の如くに熱唱!
そして休憩時に街中案内人と言うのか?郷土史家と言うのか!
この地の人によるこの街の伝統と文化に関する話もあり
歌を聴くことの楽しさもさることながら
地域に生きる人と歴史、今の文化も過去に連なることに思い及び
♪だけではない、いつもとは一味違うコンサートだった
プログラムが終わってから薔薇さんを囲んでの茶話会も楽しかった
150年前に作られたシャンソンで、今も歌われてるのが数あり
今回もあったのだが、それらの歌が今の世にも古くなく
いつまでも新鮮に存在してるという事に驚き、歌の不思議を思う

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桜名所百選・富山市松川べり

富山市街から神通川に流れる松川
空襲を受けた街中の松川の両岸に、いち早く600本の植樹
船がくぐり抜ける橋のたもとに、焼夷弾で一部破壊された大きな灯篭
花見の遊覧船でゆったり30分、1500円也
Matsufune_2
太い古びた幹に、ひこ生えと言うにもあまりに小さいのに花が
Hikobae
今にも降りそうな曇り空だが、暑くなく寒くなく丁度いい気温
満開を過ぎて1・2日、花散る風情を楽しむには見ごろ


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増えた草木

植物好きも困った一面がある
ひろの家は農家だったが、子供に出来ることは草むしり!
家の手伝いはするものだと思ってるから、言われればするし
作物に害有る草と分かってるからむしるべきとは思うが!
子供心に、これ引っこ抜いたら枯れる!と思った
いい歳になった現在も、いわゆる雑草と言われる草も、むしりたくない
ましてや園芸ものとして扱われてる草木、どうして引っこ抜けよう
中には増えて繁殖して始末に困る物もしばしば有るものだ!
しかし、それらを削除、廃棄、ごみ箱入れられない  (×_×) 
ひろの庭を手入れされず荒れ放題と見る人がいる  (_ _;)
必要以上に増えた草木を省けば、少しは体裁良くなろうが!
この度、勇気を出してかねてから考えてた事を、初めて試みた
家の前に看板を立てる
Mottette
増え過ぎて困ってる球根、ひこ生えの苗等、置いといたら
目立つ~ ( o o; )
無くなった~!  これはりくつな  (゜o゜)
十日ほど前に始めたが、いつか無くなってるので補充
いやぁ~!削除、廃棄、しなくても、どなたかのお宅で生きてく
なんと素晴らしい (; _ ;)
もっと早くに実行すべきだった (◎o◎)

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あんず

この杏は毎年きれいな花を咲かせる
Anzhu
・・・しかし実生りはせいぜい5.6個
こんな大木になってるのに (-。-)
全く生らないなら倒すのだが・・・数個で不満だが生るには生る・・・
花は薄っすら赤みも帯びてとても美しい!
梅より桜より大きく、輪郭がはっきりした堂々とした花
実が生らないのを自分の短所と思いもしてない様子
倒せない理由はそこら辺りにも・・・
果樹は難しい!植えても枯れる場合が多いし
枯れずに成長しても、生る木と全く生らない木もたまに
当たり外れの差が大きい!結果を見るのにかなりの年数 (- -)
なまじっか少し生ったら、倒せずに場所をとるだけ
この杏は倒す倒さないの微妙なとこを長年生きてる
ひろの足元を見、すまぬと思ってる様子がいささかも窺えない
数個しか生らない実だが味はいい・・
果肉と種の離れもあっさり・・どこの杏も同じだろうが・・
それにしてもこれだけ堂々とした木を倒すのは・・
花木と思い、実を期待せず・・・一緒に生きてくか!

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レンギョウ

    《セイヤ~! 松井 2号ホームラン》  

桜の前にレンギョウが来る筈だったが
ついつい遅くなったのには理由がある
周囲の花に大き過ぎると、母が鋸と鉈を使い伐り込んでしまった
その姿のあまりのひどさに、形を整えるべく丁寧に剪定をしたのだが
株元直径8cm程、年数を感じさせる節くれだった主木が切られてる
形を整えるもなにも主たる幹がすでに無い  (ーー) 
残る一本も必要なとこに必要な枝がすでに無い
それでもズタズタの木をバランスを計り、形良いものにと剪定 
結果的に以前の姿を偲ぶべくも無い小さな木になってしまった
今は太い幹株の地際に翠芽がひこ生えとして茂るのみ ( oo )
いつも横を通る時に、引け目に似た感情がよぎる
花の時期にはどんなになるかな?どんな風に黄色が散らばるかな?
いよいよ咲き始めてからも横目に見るような心持で
カメラを向けるのがためらわれてた
しかし今、桜を撮るようになっては、
春の主役の一角であるレンギョウが葉ばかりの時期に入ってしまう
今となれば、それなりにやはり春を謳う立派な木
Rengyou
連翹には大和連翹、支那連翹、朝鮮連翹とあるが
うちのは支那連翹らしい!薬木でもあると書かれてる!

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昨日は快晴
気温は17度にもなり暖かく、風も無く快適な一日
山へ泥を取りに行くのに、街中の玉川公園、尾山神社、兼六園付近
桜の多いとこを回り道、次いで卯辰山を経由し、車中からの桜見
低いとこではほぼ満開で、申し分ない花見が出来るが
卯辰山もてっぺんの相撲場の辺りでは、人出は多いがまだ6部咲き
このあと4.5日は十分花見出来よう
気象台の予報どおり、9日辺りがピークのよう!
Sakura_3
一見満開に見えるが
少しの雨風で散るような咲き方ではなさそう!

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ユスラウメ

 《 セイヤ~ 松井秀喜 ホームラン第一号 》 

この季節、紛らわしいが桜じゃなくてユスラウメ
Yusura
しかしユスラウメもバラ科サクラ属だから、梅じゃなくてやはり桜と言うべし
ユスラウメを漢字で書けば〔桜桃〕と書くようだ
梅も桃もサクラ属だから当たらずとも遠からず
桃はここでは関係無いか・・・・紛らわしい・・ (●o○)
ユスラウメの花は、桜に負けず劣らず密に付き、きれい!
そしてたくさん生る実は酸味に甘味が勝り、とても美味しい
生食もいいが、果実酒にすると、その味と色は格別
色々の果実酒の中で、ひろはユスラウメ酒を最高とランクする

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四海波

この椿、四海波と言ったと思う・・
花の美しさもさることながら、粋な名前に惹かれて買ったと記憶
Tsubaki
右の寒椿もずいぶん長く咲くものだ (゜o゜)
年の暮から今も次から次と!
造化の妙と云うか、花の咲き方が種類によって大きな違い
四海波は規則にのっとり、整然と寸法を合わせて花びらを重ねる
一方寒椿は花びらの一枚一枚が自由奔放に衣を翻すように軽やか
花びらの付き方も、おそらくルールにのっとってはいるのだろうが
見た目に好き勝手に花びらを重ねてるみたい
人も植物も同じ、それぞれ個性の違いは大きい ( o o )
形や付き方の外にその色、大きさ、枚数、雄しべ、雌しべの形状
上向きに咲くか下向きか?花びらに絞り、葉に斑を入れて装うのもあり
それぞれ何らかの理由と目的を持って工夫してるに違いない
人も花も長い間に学び、それぞれに良いと思う、行き方咲き方

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白椿

これも名前忘れた
Shirotama
赤が有ると白も欲しい
白い花は、清々しいと言うか清潔感があっていい  ( oo )
しかし椿に限っては風に弱い、花弁の質によるものか?
水っぽい厚手の花弁は触れただけで色が変わるほど繊細
風に当たると茶色くなってしまう
美しい状態を長く保てないのが残念
風の当たらないとこなら茶色くならないで
純白の美しさを長く楽しめるのだろうが!
少し開いて、まだ変色してないのを選んで伐るのみ
ひろんちは日本海から直線距離にして6km
浜からの風が強くて、どこを選んでも無風という訳にはいかない

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椿

昨日当地も桜の開花宣言が出され、一週間ほどで満開の予想
日本中桜狂想曲の昨今だが、ひろの目は桜情報に注意しながら
次から次と咲き始める草花から目が離せない
その上花木もまた盛んに咲き競ってるようで、目のやり場に困る!?
20年位前、一目で惚れて買った椿なのに名前を忘れてしまって(・ ・)
Sibori
やはり名前も知ってて、よりいっそう花が身近に感じられるもの
椿は切花にもなるし、種類も多いし、見応え有るのだが
病気見舞いに椿は禁物と心得てる人が多いような!
花後と云ってもまだ十分美しい内に首からポロリと落ちる様は
あっけないと言うより、やはり良い状態が突然中断されるような
あまりに意外というか、ドキッとするものを感じるものだ
桜はある種の風情を持って散るが、椿の場合は落ちる!
野々市町の町花が椿と聞いたが
街の繁華な所に直径2mは有る大きな椿の彫刻が設置されてる
美大の先生が造ったと聞いたが本当なのかな?
始めてみた時、美しくな~い (∋_∈) と思った
椿はふっくらした蕾から八部咲きぐらいまでがとても美しい
あのモニュメントは、花びらがこれ以上開きようが無いほど
恥ずかしいほどと言うのも変な表現だが、全開の状態
あれはいつ落ちても、というか落ちてる筈の状態
ここらの、やぶ椿は比較的落ちにくい方だが、一般的に椿は落ちる
今も設置されてるのかどうか?あれは美しいと思えない

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日本水仙房咲き八重

水仙の中で最も繁殖するのは、これかも?
それはたまたまの土壌のゆえであり、どこでもと云う訳ではないか!
Fusazakiyae
花も葉も大きくて、自分を支えられないのか折れやすい
花は折れる前に切取り集めれば、豪華な花束になるが
すらりと伸びた緑濃い葉っぱも加えたいものだが
これの葉はちょっと大ぶり過ぎる。スリムに育てられればいいのだが!
花びらが複雑に展開して、花の芯に黄色でアクセント
八重の形もなかなか愉快。しかしあちこち増えるのでもてあまし気味
本来は一番最初に咲いてるので、これを載せるのが順当なのだが
たくさん有りすぎて、存在を軽んずる気持ちであったようだ!
反省 ( ̄、 ̄;)  今にして、このブログを覗いてくれる方にお披露目
花の造りを、よく見るとなかなか工夫を凝らしてる!
立派なもんだ! 

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卯の花月

四月一日、まだ卯の花は咲いてないが!
白花沈丁花を四月のあたまに
Shirohanachin
シュウメイギク、シラン、、何でも赤を持ってると白花も欲しくなるもんだ
この白花を友人から小枝を貰って挿し木、嬉しかったねぇ!
沈丁花の挿し木は容易!
梅もどき、山吹、やはり紅白一対で安定感!
沈丁花の香りはとても好き、白花は香りが少し弱いような!
草木それぞれだろうが一般に白花は繁殖力が弱いように思う
卯の花月・・・旧暦なら丁度いいのか!
同じ仲間のミツマタを何度も失敗してるが、今年も今が時期!

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