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2008年7月

祖母岳

山行きの楽しみは厳しい環境で健気に咲いてる花々に出会う事や
非日常な高山の景色を眺めるのは言うまでも無いが
一人、黙々と歩く間、自分の過ぎ去った人生を振り返ったり
現在、そして これからについて、色々考えを巡らすこともまた楽しい
十分過ぎるほどある時間を、あれこれの思いで過ごすのは悪くない
今回はいつもの、その物思いの歩きから新たな経験をした
雲ノ平テント場に至る手前に〔祖母岳〕というのが地図に見える
低い山だが寄り道すれば、コースタイムでは往復30分
早くテント場に着きたいのはやまやまだが
雲ノ平の平坦な木道を歩きながら考えた
祖母岳→祖母→父の母親、思い返すと
ひろは母方の祖父・祖母は長生きしてたので、よく行き来してたし
可愛がられもし、葬儀にも出てる
父の父も家に居たので思い出もあり棺に納まるのも記憶にある
祖母は全く知らない 若くに連れ合いを亡くした祖父はずっと一人身
いまだ若かったはずの祖母はどんな人だったのだろうか?
父と父の妹を生んで・・・思いをいたすことも無く今まできた
仏間に写真でも有れば偲ぶよすがにもなるのだが、写真も無し
ひろにおいて父方の祖母はまったく意識の外
今回、もくもく歩きのその間、父方の祖母を考えた
当然ひろはその祖母の遺伝子をも貰ってるわけだ
これは一つ、せめて祖母岳に登って、これから思い出すことにしようと
寄り道したくないところをこそ、するのが供養と思い登ってきた
(ほとんど宗教心を持ち合わせてない自分だが)
今回の山行き、オートシャッターで自分を写真に納めたのは
祖母岳と水晶、黒部五郎だった
祖父岳は雲ノ平より鷲羽に至る予定コースで歩く
Jijidake
祖父岳山頂より黒部五郎のカールを遠望

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水害

山から帰って、浅野川の氾濫のニュースにたまげる
これは人災だ!
観光と文化都市を標榜する街のど真ん中
観光の目玉の場所でこんな事が起きようとは (゜_゜)
天災では済まされない!
これは行政の無能!当該責任者とその上級責任者は即懲戒免職
昔むかし、殿様の時代から、城下のみならず
お米を作るための川の治水は行政だった
地震、台風、竜巻は天災と言えようが
雨は天災では決してない
予想を超える雨が降ったなんて逃げ道は無いと強く言いたい
この節、予想を超える話はそこらじゅうに有るのだから
危機意識の欠如で仕事をしてて・・・俸給貰って・・・糾弾すべし

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雲ノ平

黒部川源流の辺りの山々を巡る
有峰道の開門6時を待って折立へ、登山開始6時40分
太郎平を経て薬師沢へ、シラビソと熊笹の豊かな景観を満喫
Kuroburo13
薬師沢の吊り橋から雲ノ平への急登を終えたら雲ノ平・別天地の感
雲ノ平に雲はほとんど無く周囲の山々がすっきりくっきり眺望は最高
Kuroburo14_2
黒四ダムの上流、黒部川源流辺りの雲ノ平キャンプ場に到着16時
Kuroburo3
星空に天の川が走る
翌朝、祖父岳を経て岩苔乗越へ、分岐に荷物を置いて水晶岳に往復
Kuroburo5
鷲羽岳、三俣蓮華岳を経て黒部五郎岳キャンプ場到着16時
テントを張り終えた頃からひどい雨風雷
翌日は一日テントで時間を潰すつもりで、ワインを飲んで寝てたが
そのうち雨があがり、もう降らない気配で10時過ぎ黒部五郎を目指す
雨こそ降らないが、カールを登るに従い視界が悪くなり
黒部五郎は視界20m、北ノ俣岳もガスの中
北ノ俣岳辺りでテントを張ればいいと考えてたが
自然保護のためテント場以外ではテントを張るなの表示が目に付き
結局ヘッドランプを点けて折立まで歩く
Kuroburo6
水晶岳を望む
Kuroburo9
赤岳はほんとに赤く硫黄の匂いがそこらに漂う
Kuroburo7
鷲羽岳の向こうに槍の穂先が
Kuroburo10
三俣蓮華に向かう途中、槍方向に見える赤い山塊は硫黄尾根か?
広範に歩き、高低差もかなり有るので花々の状況もさまざま
チングルマは雪解けにやっと芽を出したのから蕾、花、花後の毛車まで
ミヤマキンポウゲ、ムシトリスミレ、ハクサンイチゲの群生が目を楽しませてくれる
Kuroburo15
黒部五郎カールの巨石群はガスに煙るも圧巻、再び来ずには済まない
Kuroburo16

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夏山行き

今晩から北アルプス雲ノ平へ
テント、食料担いで折立より登山太郎平、薬師沢
雲ノ平~鷲羽岳、三俣蓮華岳~黒部五郎岳~北ノ俣岳~太郎平
再び折立に降りる
29日晩遅くに家に帰る予定

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鬼百合

百合の仲間も、咲く時期に結構違いがあるようす
鬼百合が今真っ盛りで最後の方になるのかも?
Lily
鬼百合の繁殖のすさまじさは大したもの
これは根っこが食料になるので
花が7つも8つも着くようになったの花後、掘りあげて食べるに限る
それでも増えすぎて困る
ムカゴが芽を出した幼苗の頃から抜き捨てがたい雰囲気がある
しかしこれからは、こいで捨て去るように心がけねば!
百合は花はきれいだが、雄しべの花粉が着衣にくっ付くと
洗濯してもその汚れは落ちないようだ
家人は歩くとこに有るのの雄しべをみんな切り落としてしまった
雄しべのない花はバランスが悪いが仕方ないか (・ ・)
花展で雄しべを切り取って活けてあるのを見るときがある
まったく興ざめ、面倒でも何か工夫をして活けてほしいものだ!

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心臓

いつか自分の心臓を形にしてみた
解剖すれば誰の心臓も大体みんな同じ形のものだろう
しかしその人の生き方、物事に対処する術を支える心臓と考えたら
大きな違いが有ろうと思う
いつか県立美術館であった美術展に自分の心臓のイメージの石彫で
応募した事がある。入選し展示されたが
美術展が終わり、家に引き取ってからは置き場所に困る
庭のそこらに放り出してあったのだが
目障りで時に移動する事しばしば
最終的置き場を長らく考えてたが、今その所を得た
Sinzou_2
道路から家への入り口脇、電柱の目隠しに珊瑚樹を植えてあるが
その株元が空いてる
草花も植えられず不安定な感じの空間
反対側にある石のオブジェに呼応して設置すれば安定するかも?
ひろの心臓には毛は生えてないが、奇妙な穴がいっぱい開いてて
その働きは決して強くないのだが、傷つくのもまた自然、それより
安全無事、事無かれ主義を嫌う、奇妙な動きに支配されてる

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むくげ

子供の頃はモクデと言ってた
Mukuge
絞りのような花びらは優しげ、花柄の枝も真っすぐで姿が良い
しかし花の脇に蕾がたくさん付いてるので、伐るのをためらう
水揚げは良くないし一日花だからやはり庭植えで楽しむがいいか!
いかにも夏を感じさせてくれる、その季節感のゆえに
そして樹形のまとまりも良いので一株は置いときたい

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湧き水公園

滝組や池は完成、水が流れてるが
そのすぐ脇に手洗い水が落ちるようにしようと、別の石組み
一人作業、二日がかりでようやく8割方完成 ほっ (^。^) 
清水が空気に触れないでパイプの中を通ってくる
竜の形を想定した石から吐き出されてV谷の石を流れる
落ちて次の船形の石をつたい
その先を手水鉢で受けてのち、池に流れ込むという段取り
お盆には墓参りのついでに、立ち寄る人が多いに違いないから
それまでに完成させたいと思う
200721_011m
作業は激しく動き回るので泥まみれ汗まみれ、ひどいもの!
で、最後に湧き水のとこで行水
最初はパンツをはいて体をこすってたが
その内誰も来ないだろう!来てもかまわないや!と素っ裸に
湧き水の冷たい事!
気持ちいかった~ \(^O^)/

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ほうせんか

毎年こぼれ種でたくさん芽が出る
その中の元気の良いのを二本づつ四箇所に植える
放射状の端正な緑葉と密に着く花がこんもりと一叢をなしてる姿は
木と木の間、大きな花と花との間をちょうど良い大きさで埋めてる
Housenka_2
花としてもなかなか賑わいのある立派なものだが!
これはしかし・・・むしろ花後の実を期待してるような ( oo ) 
子供の頃、膨らんだ実を親指と人差し指で軽く押す
バネがはねるようにはじけて種を飛ばす
はじけた実の形も面白く、その時指にかかる圧力の感覚が懐かしい
しっかり膨らんだ実をさがして、次から次と押さえてはじけさせた
押さえても、はじけなくてがっかり
触れただけで、押さえてないのに、はじけてがっかり
しっかり熟してるのを見つけ、力強くはじけて満足
幼い頃への郷愁の想いで、これを維持してるようだ
カメラを構えて、これにも色があり、八重もあると、あらためて知る
花として見てなかったような (。。、)

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月下美人

最近見事に咲いてる孔雀サボテンを見せられたばかりなので
月下美人も持ってるのか (☆o◎) と尊敬の思いで・・・
知人宅と思いきや・・それから富山県立中央植物園の夜間開放へ
ひろの車で・・・ひろの車は走るとガソリンを消費する  (ーー)
さすが植物園、見事なもの
50個くらいの花の着いた鉢が10個ほど広いホールに点在
Gekkabijin_2
咲き終わって花首を垂れたのが一割ほどあるが
ほとんどは今晩、まもなく咲くだろうという話
7時開園時にはまだ口をすぼめてたが、時間と共に開いていく
Iseikara_2
不思議な植物だ!異星から来た生命体のような雰囲気
鎌首を下に下げて花芯の奥のレンズで地球を観察してるような!
じっと眺めてると、こちらも眺められてるような感覚になる
これほどの立派な造りに咲きながら、翌日にはもう垂れてしまう
サボテンの仲間にはまったく疎いのだが
今回月下美人と孔雀サボテンは同じ科で姉妹関係と知る
月下美人は原種であるのに対し、クジャクサボテンは園芸品種
会場の人込みが次第にひどくなり、開ききるのをを待たずに退散

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真夏日

連続6日目、今日も暑くなりそう
今桔梗が美しい
濃く澄んだ青にすっきりした輪郭
幹葉と花の調和が良い、五稜の際立つ風船のような蕾は福福しい
Kikyou_2
「秋の野に  咲きたる花を  およびおり
        かき数うれば    ななくさの花 」  (万葉集 山上憶良)
    
        萩が花  尾花葛花   撫子の花             
           女郎花   また藤袴に   朝顔の花            
                         
桔梗はかって朝顔と呼ばれてたそう
もう秋の歌に詠まれる花が咲いてるのだ
暑い暑いと言ってるこの夏も先はそこに見えてるか!
季節の移り変わりは思う以上に早い
二度と巡り来ないこの年の夏を、この暑さを大事に思いたい

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緊急連絡

明日夕方金沢の石川県文教会館で6時開演、薔薇さんのコンサート
〔シャンソン・カンツォーネ・タンゴ ポピュラー音楽祭〕があるのだが
今知人から連絡が入り、明日あたり月下美人が咲きそう!
とうとう咲くので鑑賞会にとの連絡 前から聞いてて楽しみにしてた
楽しい事が二つ重なってしまった・・・(・へ・)
時期的なことでもあり、月下美人を優先したい
どなたか薔薇さんのコンサート、チケットお上げしたいなぁ!
Chanson
近いとこならお届けするし
あるいは会場のもぎりに届けておくこともできるだろうが!
ブログがこの解決に役立つなら、それはまた新たな楽しい事

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オシロイバナ

子供のアパートの泥地に生えてた見慣れぬ草
「これ何だろう?見たことない草だな」
「きれいな花咲くよ!オシロイバナって言うんだよ」
「お前 チューリップと桜以外に 名前知ってるの有ったか」
引越し手伝いの際、目に留まり持ち帰ったもの
500k離れたこの地で見事な株になってる
子供はオシロイバナと言ってたので、何かの通称かと思ってたら
オシロイバナ科と一科を成してる正式な名称
Mirabilis
図鑑では午後四時頃咲くので 英名で four o'clock と呼ぶそう
しかしうちでは朝から咲いてるように思えるが・・・!?
赤黄白、それぞれの単色、あるいは絞り模様、染め分けが混在
今植わってるとこに、春先無数に出てくる新芽を間引くだけで
放って置いても育つ楽な花
impact18日朝咲いてない 昼1時咲いてない、夕方5時すでに咲いてた
impact19日午後1時半、まだ咲いてないやはりフォー オクロックに咲くのか?

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アクタス

家庭菜園は、今年初めてトウガンに挑戦
あんかけが好きなので一株だけ作ってみようと
今、花が五つ六つ、雌花はいまだ見当たらず実を結んでないが
花は小振りで、かぼちゃに似てとてもきれい
Tougan
もうずいぶん昔、なすびの花を見、その美しさにハッとした事がある
ジャガイモ、キュウリ、オクラ、それらの花も、ゆっくり見つめると実に美しい
野菜としてのみならず、花として見ても、十分観賞価値あり
以来、野菜を花としても見てみようと、庭のあちこち点在させて栽培
       (。。 )     (゜ ゜)    
先だって当地の新聞社の月刊誌〔アクタス〕から電話があり
「お宅の菜園は面白いと聞いたが取材に伺ってもいいですか」
「野菜は作ってますよ!取材は歓迎しますが、面白いかどうか
見る人によるでしょうねぇ!どんな目的の取材ですか?」
「アクタスに菜園の達人というコーナーがあるのですが」
「えぇっ!達人?私は達人じゃないですわ
ただ作って楽しんでるだけで、種類はあってもそれぞれ一株二株
菜園と言えるようなものじゃないですよ」
そして後日、取材に来られて、話して撮られて、記事になるらしい
野菜のみならずひろまで写真に撮られて・・・絵になるかなぁ・・・
しかしまぁこれも良い!単調な日常に楽しい経験

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ノーゼンカズラ

本来棚を作って登らせるべきなのだろうが
新たに場所を確保するのが難しいので、樫の木に登らせてる
太い付着根を樫の幹肌に張り付けて登る様はすさまじい生命力
樫の木は傷むだろうか?
Nozenkazura
樫の木は常緑でしっかり硬い木のイメージで庭に置いときたい木
一挙両得と行きたいが、迷惑がってるだろうか!?
ノウゼンカズラにとっては幸いだが!
これからも仲良く共存していって下さい  (°。^)

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小旅行

二人の娘の提案で
新潟長岡~蔵王御釜~天童温泉~サクランボ農園~紅花農園
山寺~磐梯高原~猪苗代湖のドライブ旅行
印象に残るのは
幕末の長岡藩の英雄、河合継之助記念館
Kawaitugunosuke
蔵王の緑豊かなつづら折れのドライブ
御釜の緑の湖面と周囲の非日常的な景観はやはり高い山の趣
Zaouokama
紅花イチヤクソウ、裏白ヨウラク、ハクサンチドリが目に、ナナカマドも咲き始める!
磐梯高原のこれまた緑濃い中のドライブ
桧原湖の美しさ
五色沼近く〔五色庵〕の蕎麦の美味しかった事
Bandaisoba
サルバドール・ダリの諸橋美術館、これは圧巻だった
Bandaidari
総走行距離650k楽しかった~ ♪♪
さくらんぼがあんなに値の高いものだとは知らなかった (◎o◎)
かって庭に二本植えたのだが数個収穫したこともあったが
一本は枯れてしまい、今も残る一本は生きてるだけで見る影も無し
山寺は子供達と来た事あるのだが、年長年少の頃で記憶が朧
あらためて記憶を呼び起こそうとしてる様子がおもしろい (°。^)  

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ニワナナカマド

その名のナナカマドと葉は似てるが花や実は似てるとは言えないし
樹形も違う 一見、草のような雰囲気の木
日当りがイマイチの庭の隅に、文句を言わず おとなしく収まってる低木
数立つ幹はそれぞれの方向に優しく釣竿のようにしなる姿は優美
Niwananakamado
白い粒を撒いたような蕾の状態も目に快く
泡立つように、ふさふさと真っ白く開花した様は大きく見応えがある
長らく〔穂咲きナナカマド〕と見てたが
今回あらためて調べて花柄に毛が無い事で〔庭ナナカマド〕と知る
秋、紅葉がきれいと思ったことはないような・・!

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モントブレチア

ヒメヒオウギズイセン 姫緋扇水仙か!
これだけ長ったらしい変な名前になると、これまた覚えやすい
これも強い花、植え場所を選ばず、土を選ばずという感じ
踏んでも蹴っても立ち上がり、たくましく咲く
真紅と言うか橙色と言うか?
咲いたら真紅、蕾のうちは橙色?
下から順に咲いて、上の方に秩序正しく段々と蕾が小さくなってる
Himehiougi
花の散るのが少々早い感じがあるが
上の方の蕾の連なりも美しいので十分切花にOK!

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アガパンサス

変な名前 ( oo )
しかし変わってるので覚えやすい
細いがしっかりした硬い軸で、すっくと立ってる姿は爽やか
Agapanthus
小さい花を散りばめたように円球に放射した姿はモダン
薄いブルーも清々しい!
意外と水揚げが良く切花にしても結構長持ちするのもいい
これもまた増えすぎて場所を取る (。。、)

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グラジオラス

カタカナ名がモダンだが、昔からなじみの花
そこに有って当たり前で、何気なくの感覚で見てるが
調べると熱帯性、南アフリカ、マダガスカル、地中海原産とある
そうなのか!
Gladiolus
病気もないし、虫もつかない、植えれば必ず咲き、そして増える
あらためて見ると、なんと豪華な花であることか!
そこら一帯を明るくするような (☆。☆)
暗闇のあとは一気に花花花はなハナ

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七夕

子供達が居たころは空気のきれいな医王山まで空を見に走った
思えばひろが子供のころは空がきれいだった
庭先の夜空には天の川がはっきりと帯の形に眺められた
今は標高三千の高山に登らないと天の川の形までは見えない
街からかなり離れても街の灯が届き空は昔より比べようも無く明るい
おりしも洞爺湖畔で環境サミット
昨夜はあいにくの曇り空で星は眺めるべくも無いが
蛍を見に山間の谷深くに走る
いたいた たくさんの蛍が空中を飛翔 (☆。☆)
いわゆる蛍の名所といわれるとこを訪ねたが
蛍はたくさん居るが対岸を覗く、山の斜面に目をやるという感じで
蛍は鑑賞する対象としての存在
しかし誰も居ない山間の深い谷では自分も蛍の中の一部となる
空中を明滅しながら飛び交い、腕にも頭にも止まる
目の前を飛ぶ蛍を両の手でそっとすくい、手の内で明滅を見る
しみじみと不思議なことだなぁ!と感嘆する
こんなとこでカメラを構えるのも不自然と思いつつ・・・
画素数300万では・・・
Hotaru
確かに この中に何百という蛍が居るのだが・・・  ( oo )

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ガクアジサイ

梅雨入りは十日遅れ
その後 あまり雨が降らない
そのせいかアジサイがどこのを見てもいまいち美しくないような!?
ピンクのは結構いい色も見られるが
青が例年より物足りない感じ
うちには青しかないが、今年はあまり美しくない
あの目も覚めるような鮮やかさに欠けるような  (。。)
Gakuajisai
アジサイの中ではこれが一番好きなのだが・・・
やはりしっかり雨が降ってこその花なのかなぁ!と少し残念
最近真っ白のアジサイをよく見るがなかなかいい!
大手鞠をも少し大きくしたような、純白のアジサイ
以前にも有ったかな?

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瓢箪から駒

昨年暮、庭の通路を年寄りがつまづかないように改修
凹凸のあるのを外して平たい物に差し替えたり、敷石を並べ替える
新たに使った赤御影石が、雨に濡れると実はとても滑ることを知った
滑って転んだら大変 (゜o゜)
とりあえず、麻袋の生地を載せて置いてるのだが乾くと動いてしまう
なんといっても見ばえが悪い (ーー) 
足が滑らないよう、表面をざらつくようにする必要がある
ハンマーに鏨で凹凸は簡単だが、あまり楽しくない作業になろう!
何かを描いて、彫り込もうと思案、何を描こうか?
そして半年、最近思いが煮詰まった
〔瓢箪から駒〕にしよう!
知人の画家に馬の絵を描いてもらう そして昨日作業を始める
Hyoutankoma
深い深い思いをこめて・・・ 一日がかりで終了 (^^)v  
これで年寄りも安心して歩ける、麻布を敷く面倒もなくなった
早く雨が降って試し歩きをせねば!
平成二十年八月五日と入れるべきか!
馬の絵の画家の名前も彫るべきだ!
瓢箪の尻を左下に4センチほど延ばして細長くした方がいいか?

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ヤブカンゾウ

生まれ在所の幼友達から頂いた〔ヤブカンゾウ〕
八重の賑やかさは、いまいち好みから距離があるが
改良種の派手な色形よりは好ましい
Yabukanzo
数年前、10数センチの頼りない子苗を数本貰い受けたのだが
植えた当初は、育つかな?
もっとしっかり生育した株をくれればいいのにと思いつつ
結構気を使い世話したのだが、今は山での自生状態より勢いがある
無いときは欲しくて ありがたく押し頂くのだが
増えてしまうと他の植えたい物の植え場所確保に差し支える
半分刈り取ってこいでしまう・・も出来そうにないし・・・
なんともはや!欲張りで花好き (゜_゜)

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ハンゲショウ

半夏生は24節季の間のやはり季節に由来するという不思議な命名
半化粧なら分かりやすい
花は小さい穂状だが、見るべきは葉っぱ
すらりとした草姿に、下から互生してる葉の最上部
花の直ぐ下の葉、一二枚のみが白く化粧してる様は美しい
命名通りの半分ではないが、一部緑を残しての白い葉は優雅
その白色がなんとも美しい
Hanpakuso
陶器に見られる深みの有る肌合い、白釉の志野を思わせる
そのうち再び緑の葉に戻るのだが
今の時期、草むらの上の方に白い蝶が舞ってるよう
色変わりの特異さに、この時期ぜひ目にしたい一種
これがドクダミの仲間である事に、一旦は意外に思うが その後納得

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ラズベリー

この時期毎日3,4粒ラズベリーをもいで食べる
イチゴの仲間とは思えない もっつりした食感に違和感があったが
慣れると気にならなくなる
果実酒にするくらいに生ってもいいほど年月が経ってるのだが
シュウメイ菊の繁茂に押されて 成長が妨げられてる
Lazubery
植え場所は限られてるのに様々なものを育てたい
その上、育ったものをこいで、伐って枯らすことがためらわれる
これでは整然とした見栄えの良い栽培にならないりくつ
シュウメイ菊は少し有れば良い
口に入るラズベリーを優先するべきと思いつつ
拡張するシュウメイ菊を退治できずに年月が過ぎる

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紫つゆくさ

細っそり背の高いその頂に、紫の三枚の花弁に黄色いおしべが点々
節々から立ち上がる葉は、葉というより、線のようにスリム
その葉が、細さのゆえに雨のしずくを支えられず
中ほどで折れ曲がってる姿も好ましい
Murasakituyukusa
子供の頃は花は大きくて目立つのが立派で
緑の部分が多くて花の小さいのはつまらないような感じもあったが
人生終盤の今、控えめで静かな花がむしろ好ましい
むらさき・・つゆくさ・・語感もいい (^Q^)
花に男と女があるなら、これは和装の女性 

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チェリーセージ

匂いの良いことでは一級品
花の形も楽しく色もいい
花期も長く、毎日この脇を通るとき、ちらと目をやる幸せ
Cherrysage
今年も半年過ぎた、日の経つのは早いものだ
これから暑い季節になろうが、そのあとにはまた素晴らしい紅葉
そして寒い冬、巡る季節をどう楽しもうか!

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