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2010/06/20

ゆすらうめ

春の見事な花の咲き様から
そして去年はあまり収穫できなかったので今年は期待してたが
思ったほど実が生らなかった
それでユスラウメ酒は諦めようとちょくちょく生食をしたが
やはり食べ尽くせないようだから残りを焼酎にと集めると
それなりの量になった
Sakuramomo
今朝この記事をアップしたついでに昨日の花展を読み返した
花展は楽しいが、いつもあとに物憂いような気分が起きる
花木が水を吸い上げる吸い上げないを気にしてない作品に出会うことがある
会期中しおれなきゃそれで良しという扱い
時には逆さまに使われてる花材を目にすることもある
花木に色形だけを見て、生きて命あることを見てない
奇麗事を言える吾でもないのは分かってるし割り切りもするが
いつも花を伐る時微かに思う!もう種を結べない、死なすのみ
牛豚は殺せないが肉は好んで食べるのと理屈は同じ
花展は楽しむが、自分では活けることをしようとは思わない
花を習ったこともあるし、ある流派の初歩的免状も貰った
しかし自分で生けようとは思わない、他の人のを見て楽しむ
盆 栽 展 などにも足を運ぶ、見事だ!素晴らしいと感歎する
しかし芽摘みをし、へし曲げ、時には削りもし、成長抑制剤も使う
伸びようとする植物の本性を人間の都合に合わせ殺しいじめる
美しいと言うことと、人の為すことの矛盾をいつも思う
特に大作の前に立つ時これだけの為に伐った材料かな?と思う
明治の岡倉天心は言った、華道家は花木を切り殺して恥じない

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