激励手紙
孫が来てて 大宮とライン通話する機会が増える
小六来春 ”お受験の長女” が 弟を羨ましがってる
私も行きた~いと言う
この夏が来春へ向けての正念場と両親も本人も心得てる
成績 偏差値的には無理らしいが 親に連れられ学校見学に行き やる気出てるらし
そして婿殿の両親は小六に頑張らなくちゃいけないと 尻押しに一生懸命だそう
娘は せめて金沢は息抜きの場所として ゆったりさせてやりたいと言ってて
爺婆のこちらとしては幼児と愉しむだけだから楽だが
夏休みの最中励ましの言葉かけたくなり手紙出した
6月に誕生日おめでとう手紙出した際 ほんの一言 頑張れ を言ったが
今回は重ねて厳しい尻叩きにならないよう言葉を選び選び
8時15分
小三は黙祷を知ってた
おとなの注意を
無視しがちで
何事にも
やんちゃな
タイプだが
この時は
神妙なのに
かなり安心した
意味も知ってた
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