文化・芸術

四季の花協会展

名鉄エムザのデパートでいくつもの流派がこぞっての大きな花展
外は太陽さんさん、8階催事場も様々な花で明るい事この上なし
活けた人の名札の脇に花の名前が記されたプレートが置いてある
すべての花材が正確に記されてて、とても良かった  (。。 ) 
いつもはパンフレットに記されてる時も有るが、全く無い場合もある
パンフに記されてても、パンフと花を照合するのは結構面倒
それにパンフの印刷と実際に活ける時期に開きが有るせいか
すべてが載ってない場合もある
無い花が活けてあったり、有る筈の花が無かったり!
今回のはとても分かりやすくて良かった
珍しい花材で何て言うのだろう?と思うのを即座に知ることが出来る
名前を知るのは楽しい、その花が身近に感じられる
時節柄、新緑の木がよく使われてたが
極楽鳥花やグロリオーサ等のカラフルな花も目に楽しい
多くの華やいだ活花の中で杉とイチイ、マサキの常緑樹を多用した
大きな山のような作品が印象的だった
Midori
街中に居る自分が深山に身を置いてるような感じ
その一角だけに湿った風が流れてるような・・・
時の過ぎるのが目に見える様な不思議な雰囲気
またまた御嵯峨流とあった

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現代美術展

昨日が最終日
Genbi
いよいよ今年の桜のシーズンも終盤
キャンバスいっぱいに描かれた桜〔花誘う〕に、しばし目を奪われる
Sakura
満開の桜を見て、昭和の早い時期の、ある小説家が書いた
この木の下には死体が埋められてるに違いない!と
あまりの花着きの多さに尋常でないものを感じたのか!
華やぎの内に程なく散る運命の無残を見越しての感懐か!
何となく分かるような気がする  ( oo )
ひろは6年前に我が人生初めての病気入院をした
3ヵ月半の間、24時間天井を見上げて横たわり安静第一の身
死を意識することも!仰向いたまま遺言を書いた
三日おきにMRIを撮りに病室を出た
ある日看護師(婦)の方が言ってくれた
「今日は回り道をして花見をさせてあげましょう」
寝たまま窓越しに満開の桜のてっぺん部分だけが眺められた
散り際なのか赤味が去り、ほとんど白いばかりの花々に
生まれて初めて本当の花見をしたと思った
この時期必ず、あの窓枠に収まる桜のてっぺんを思い出す

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花展

様々な流派合同の大きな花展を見に行く
時節柄、やはりサンシュユ、レンギョウ、時期を少し先取りして桜も数ある
春を感じさせる様々な花に、心浮き立つ思い
フリージア、ブーゲンビレア、アルストロレメリヤ、蘭の仲間等、華やいだ花々
そんな中で、伝統の流儀花、お生花の存在感はひときわ爽快
Shitan
紫檀が使われてるのはあまり見たこと無いような!?
常緑のしっかりした葉が蜜に付いてて、なかなか見応えがある
御嵯峨流とあった
一方、いつの花展でも、いくつか見られることだが
花材を意図して逆さまにいけたり
あるいは水が吸えない状態に扱われてるのを見るのは情けない
花に命が有ることを考えず、色と形だけを見るのは感心できない
花も木も、大地に根を張って生き続けたい・・・子孫も残したい・・・・
人間の目の保養のために伐りとるのだ!せめて少しでも・・
県庁が新築され5、6年になるか!初めて19階展望フロアーに足を運ぶ
医王山から白山もすっきり、港から日本海方面も望める一大パノラマ
会場は自然光で明るく広々として、なんといいとこだ (◎o◎) 

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安宅コレクション

安宅の創業者が当地の生まれとは驚いた (☆。☆)
21世紀美術館に、中国、朝鮮の陶磁器の名品が56点
少ない気もするが、じっくり眺めるには丁度いい数かも?
手触りの表面がどこに有るのか分からないような青磁の深い翠
侘びた白色と翠の色分けが、渋い味の逆象嵌の器
寂びた色合いの、朝鮮の古い瓶
木の葉がくっきり、味な天目茶碗
婦女形水注とあるが、熱燗徳利とすれば至福の時間が得られよう!
Choushi
国宝や重文でなくてもいいから、こんな徳利を探したいものだ  (。。)
他にも一点だけだが大きくて素晴らしい堆朱の盤、饕餮文の礼器も
鶴が描かれてる作品が何点か有るが、鶴の姿態に6種あるを知る
①顧歩、来た道を振り返る
②唳天、天に向かって啼く
③啄苔、苔をついばむ
④疎羽、羽を繕う(二文字目は食偏に羽の文字だが見付からず)
⑤舞風、風に舞う
⑥驚露?露に驚く ← なんとまぁ風雅な!

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終の棲家

かって二科展に所属し絵を描いてた幼友達を訪ねる
長く住んでた太平洋側を引き払い、日本海は白山麓に居を構える
鹿児島出身の連れ合いが定年退職、子供達は独立し転勤族に!
生まれた土地がふるさとである子供等にも諮り、決心したそう
人生を楽しむべく山好きの夫婦が山の見えるこの地を選んだと言う
Oguchi
山小屋風を希望する二人の素案を元に
設計者は彼らが期待した以上に周囲の景観を踏まえ
シンプル&ローコストに設計してくれたと話してた
間仕切りのほとんど無い開放的な空間
床も柱も壁も杉の無垢材、尺六は優にある太い梁も贅沢な杉の無垢
薪ストーブで朝まで暖かいと言う
お風呂には近くのホテルの温泉が引かれてるそうで、たまげた~
立地によっては、こういうこともあるのか!            (゜o゜)
何より二人でこの決断を喜び、今を楽しんでる気分が家中に満ちて
なんともはや羨ましい! (☆o◎) 
大きなかまくらを作って・・・  生き方にこんな選択もあるのか!
以前は赤いナンバが藁しべに吊り下がってる絵が印象的だったが
今一階も二階のアトリエも、多くが遠くの近くの山の絵!
Houousanzan_2   

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石崎光瑤

石の細工をしてたが寒くて体が震えてきた
座りっぱなしで根を詰めていたので、疲れもし温まりたくなる
体を大いに動かしたくなる、こんな時には景色が変わるドライブが最適
福光〔ぬくもりの郷〕に走る
すっかり温まり気持ちが良くなったら美味しいうどんが食べたくなる
で、近くの讃岐うどんを食べさせるとこに行った
なんとなんと廃業します、有り難う御座いましたの貼り紙
がっかり、まっすぐ帰るのは詰まらない、で、福光街中のラーメン店
それから帰る途中何かおもしろいのやってないかと福光美術館へ
特別な催しは無く常設展のみ、棟方志功と石崎光瑤
棟方志功の版画もおもしろいが、ここでは石崎光瑤が見もの
Iahizaki
緻密に描かれた花鳥風月、写実的な絵と豊かな水墨的雅味が同居
描かれてる動植物の静謐の中に、盛んな命のうごめきがうかがえる

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携帯電話

車を失った馬鹿息子だが、家に引きこもってては良くない
月曜から仕事に出る元気のためにも、休みは楽しませなくちゃ!
どこか行きたいとこあるか?と聞くと21世紀美術館を話の種にと!
丁度私は一水会金沢展のチケットを友人から貰っていた
奴の目的は美術展じゃなくて〔レアンドロのプール〕〔タレルの部屋〕
それぞれに別れて行動
久しい間、券を買ってまで行くことのなかった絵画展
個性豊かな感性、特異な美意識に触れ、目と心を楽しませる
今回、ある意味ショックを受けたのは携帯電話が描かれてる作品
Keitai
 三輪 由紀子 〔休息〕        高崎高嗣 〔二つのメール〕
二会場に別れて展示されてる数多い作品の中に、二点有った
絵画もその時代だなぁ!と、その目新しさに笑みが浮かぶ
作者の知人だと偽り写真を撮らせてもらう、もちろんNOフラッシュ
出口での作品ポストカードに二点とも有ったので買う、一枚百円也
ポストカードを手に入れたとはいえ、著作権侵害にあたるのかどうか?
携帯はともかく二作それぞれに、自由で穏やかな雰囲気
描かれてる物すべてに豊かな質感を味わえる素晴らしい作品
ブログで画家に敬意を表するものであります (゜o゜)

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芸術の秋・・!?冬

今日も昨日に引き続き絵画の世界
山仲間の一人が幼い頃の絵心が数年前から再び持ち上がったそう
以来、絵を描いてるという!
その仲間の所属するグループ展へ行ってきた!
なかなかの精進ぶり、筆使いに目覚しい変化
Yamanakama_2
それにしても山ではなくて、靴を描くとは (゜o゜)
たしかに靴は何より重要!天候、体力、その前に自分に馴染んだ靴
素晴らしい景観よりもなによりも、地を踏む靴を描いたこの画家に
山男の・・!?mooは・・・頭を垂れる  m(_ _)m
周囲の一部にはひろを山男と見てる一群もあるのだが・・・

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絵画展

佐田保さんの絵画展を観に大沢野へ
前回は神通川上流の街、神岡、山之村あたりの
橋と渓谷と山村を描いた風景作品が多かったが
今回は彼が気ままな旅と言ってるように
京都、奈良、紀伊半島、広島、そこここの町並みや建物が!
そして今回、船がたくさん描かれてたのが印象的
Ninenzaka
立体感のある巧みな構図が魅力的
細部まで丁寧に描かれてて、いささかもなおざりな筆の無いところに
安心と癒しを感じさせる絵画となって見る人を平和にするようだ!
自分の気に入りの場所を、描いて貰えないかと頼みたい気分になる

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最後の一滴

先ごろのシャンソンコンサートでの薔薇さんのCDに
五木寛之の小説〔大河の一滴〕から同じ題名の歌があったが
そこからヒントを得てmooが今日芸術作品を創る
Saigonoitteki
題して〔最後の一滴〕

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山之村

三連休
気まぐれ天気が続いたあとに三連日快晴
今、十六夜の月が明るい
この分だと明日も晴れ~!
その分放射冷却で朝は寒さが厳しいかも
良いも悪いも続かないものだ!状況は常に変化する
いつも先に希望を見出そう!
佐田さんから求めた絵
191125_029
穏やかで平和だなぁ!
描くものを慈しむ心が読み取れるようだ!
目にする景観に共感し、描き留められるとはうらやましい!
5日に訪れた〔山之村〕が描かれてるので迷わずこれを求めたが
手前の茶色の枯れた植物が何なのか分からないと言って
その様子を説明してたが
何なのだろう?知りたい!
のどかな景観を手前で茶色の帯で引き締めてる感じ
季節が違えばこの帯は緑か頭の花の色で大きなマッス!
春、緑の濃淡に覆われる山之村を歩いてみたい

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佐田保の水彩画展

神岡町ノーベル街道界隈の風景画
7月末中越地震被災地のボランティアに行った時
柏崎市の避難所で一緒に行動した佐田保さんの前日の活動の話
ボランティアセンターで「絵心ある人、絵を描ける人いませんか?」と
そんなお手伝いあるのかい (゜o゜) 彼はびっくりしつつ立った
被災地の、とある場所で美容院のウィンドウの壊れたとこを
コンパネで塞いだそう
美容院のオーナーがコンパネのままでは味気無いなぁ!
絵でも描いといたらいいのだがねぇと言ったそう
市の係りの人がだめ元でセンターに聞いてみましょうと電話
それで佐田さんが引き受ける事になったという次第
まずオーナーとスーパーへ、ペンキを買いに走り
どんな絵でもいいと言うので得意な風景を描いたそう (ΘoΘ)
そんな話を聞いたりしながら一日一緒に作業をした折
「佐田さんきっと細入村にあなたをお訪ねしたいと思いますが!」
と、言ったら、「どうぞどうぞ歓迎しますよ」と
今回彼が個展を開催すると言うことで覗きに行って来たと言う訳
人柄が偲ばれるような穏やかで平和な風景画
Inotani
優しい色使い、誠実な描写、この人らしい絵だなぁと感嘆
年明けて大沢野で、再びもっと大きな個展をする予定だと聞き
これはまた覗かせてもらわなくちゃ!
行き帰りの神通川両岸の美しい紅葉が、まさにこれらの絵に!
あちこち車を停めて景色を眺めながらのゆったりドライブ
昼食は道を外れて林の中の陽だまりの人気の無い広みで
カップヌードルと味噌汁にお茶

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