音楽

山形由美

昨夜は久しぶりの演奏会  ♪♪(^^*)
鈴木織衛指揮でOEKとフルート
金沢信用金庫がスポンサーで環境保全と銘打ったチャリティーコンサート
前半はG線上のアリアで始まりヴィヴァルディのフルート協奏曲 他
バロックの中で耳に馴染んでる曲ばかり
秋の気配が漂う今  〔四季〕より夏が演奏されて
行く夏、二度と来ない平成20年の夏をあらためて偲ぶ  (・へ・;)
後半は主にフルートとOEKの協奏で
耳慣れない曲が多くて好奇心を集中して聴く
目を瞑り音が入りやすいように頭をかしげる
ロッシーニ 〔アルジェのイタリア女序曲〕
畳み掛けるような小気味良いリズムの連続で思わず体が動く
グルック 〔精霊の踊り〕
山形由美がフルーティストになるきっかけと話してたのが印象的!
ドップラー 〔ハンガリー田園幻想曲〕小曲だがなかなか大きい
ドップラー効果という言葉を思いつつ田園と結びつかないと己を嘲笑
レスピーギ 〔組曲めんどりより〕
サンサーンスのもそうだが、動物を音にしたのを聞くのは不快でしかない
ジュナン 〔ヴェニスの謝肉祭〕
想像に反して、仮面仮装のカーニバルのおどろおどろとした感じは無く
秩序ある平和な行列を連想
フルートの温和で丸みを帯びた音が会場いっぱいに舞う ♪♪
外に出たらかなりの降り、びしょ濡れで暗い道を 茶輪子 (`~´;) 

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緊急連絡

明日夕方金沢の石川県文教会館で6時開演、薔薇さんのコンサート
〔シャンソン・カンツォーネ・タンゴ ポピュラー音楽祭〕があるのだが
今知人から連絡が入り、明日あたり月下美人が咲きそう!
とうとう咲くので鑑賞会にとの連絡 前から聞いてて楽しみにしてた
楽しい事が二つ重なってしまった・・・(・へ・)
時期的なことでもあり、月下美人を優先したい
どなたか薔薇さんのコンサート、チケットお上げしたいなぁ!
Chanson
近いとこならお届けするし
あるいは会場のもぎりに届けておくこともできるだろうが!
ブログがこの解決に役立つなら、それはまた新たな楽しい事

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群馬交響楽団

群馬交響楽団
OEKとの合同で80人を超す大編成
高崎市との友好交流協定締結を記念する公演
終戦の年にスタートしたと聞くオーケストラに出会う光栄に浴す
迫力のチャイコフスキー
〔ゆううつなセレナード〕〔交響曲第四番〕
ピアノ協奏曲一番はロシアのリリヤ・ジルベルシュタイン
ピアノ一台が80人のオケと会話し、競合する音の不思議
いつもは耳から入った音楽が脳天に抜けていく快感
それぞれの楽器のアンサンブルが頭の中をくすぐるのだが
今日は体全体が巨大な音の中にたゆとうと言うか
身を任せ、もみくちゃにされてる快感と言うべきか!
圧倒的な金管と打楽器が心の中の雑多なものを
すっかり外に掃き出してくれたような気分
以前から尊敬の思いを持っていた歴史ある群馬饗を聴けて
じとじとした梅雨の一日が ひろ的に想い出に残る日となった
高崎だるまを披露する井上道義の愉快な演出に乾杯 \(^〇^)/ 

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オーケストラ・アンサンブル金沢

242回定期公演
指揮 沼尻竜典 クラリネット ヴェンツェル・フックス
ウェーバーとモーツアルトのクラリネット協奏曲
木管楽器の温和で丸みのある柔らかい音色とオーケストラのコラボ
クラリネットを楽しみながら、ひろの耳は背景のオーケストラを拾って酔う
二部のベートーヴェンの交響曲第二番は圧巻  (σ。σ)
一楽章 ティンパニーが耳の穴を押し広げて脳天を突き抜けていく快感
二楽章 弦楽器群の流麗な旋律に、身も心も宙に浮いてたゆとう
緩急自在、融通無碍
音量の変化と多彩な旋律に、深奥からもてあそばれてる快感
自然を深く愛したベートーヴェンが 自然の諸相を観察
そこから発っせられる音を聴きながら 森の中を歩いてるのを
想像しながら 15列三番の席で至福の時間
自然を連想しながらも標題音楽の遥かな奥を魅せて頂いてる感
音の美しさをのみ耳に聞こえる形にまとめたものが
おのずと森の自然の情景になるのであろうか!

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福野桂子&秋津智承

チェロ デュオ リサイタル
カサド、バリエール、レーガー、クレンゲル、馴染みのない作曲家
アルベニス、パガニーニでそうかぁ!モーツアルト うん知ってる!
ほとんどが初めての曲 ♪ 味わいながらかみ締めながら聴く
Cellist
一つが旋律を弾き ♪ 一つは単調な通奏でそれを支える
ある時は一つが語りかけ ♪ 一つがそれに応える
あるいは明るく飛び跳ねてるのを ♪ もう一つはたしなめる
一つが悲しく謳うと ♪ 一つが共に悲しみを分かつ
一つが静に奏でると ♪ 一つは黙ってそれに耳を傾ける
そして共に同じ旋律を力強く協奏したり ♪♪
耳から頭の芯に抜けて 体の塵芥を吸い上げ 掃きだすような快感
音が見せてくれる様々な情景が楽しい
アンコールは馴染みのサン・サーンスの白鳥をバッハの無伴奏で
これが何とも美しく楽しい♪
お二人の曲についての思いや感想等、よく話もされて
音楽家の感性をうかがうのは、興味深い!

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小山実稚恵と庄司沙矢香

ラ・フォル・ジュルネ!言いにくい名前の音楽祭
ようやく覚えて口に出来るようになった今、終了
Keniritsu
四日の庄司沙矢香さんのヴァイオリン協奏曲、イザイ弦楽四重奏団
他、弦楽器で、聴きたいのがいくつも   (゜_゜)
遠来の客人もあり、もてなしを兼ねて連休中大いに堪能~  (^-^)
チケットはすでに使い果たしてたのだが昨日は最後に
小山実稚恵さんのピアノ協奏曲五番駄目元でキャンセル待ちの列に
際どいとこでセーフ、しかも再びステージ上の補助席
29日オプニングコンサートの時にステージ席が当たったが、意味が分からず
ホルンのすぐ脇で、びっくりで大満足だったが
今回は二列目中央席で音響的にも迫力で大大満足
熱狂的指揮者と詩的なピアニストをオケを挟んで目の当りにし
                       感動  ( oo )
午前中、竹の子掘りに行って汚い格好で汗まみれになってたが
急いで帰り、シャワーも浴びずに着替えだけして音楽堂へ
それにしても今回の音楽祭、人の多いことにびっくり仰天
どのコンサートも立ち見に補助席どころか入れなかった時も

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ラ・フォル・ジュルネ

フランス語で熱狂の日との意らしい!
昨日はオプニングコンサート
Lafollejournee
ベートーヴェンの序曲〔コリオラン〕〔交響曲第二番〕
座席引換券がステージ補助78番とある
補助席か!開演ぎりぎり、仕方ないと思いつつも気分は (-。-)
ところがなんとなんとステージと云うのはオーケストラと同じステージ
補助席とはいえ、ひな壇に座します加賀藩前田の殿様から9席目
県知事殿から離れて10番目の席    たまげた~ (゜_゜)
いつも後姿の指揮者を見てるのに、今回は斜め正面から見る位置に
音響的にはバカでかいホルンの音ばかりで、好きな弦楽器が遠い
しかしめったに無い経験、指揮者の指揮ぶりを間近に見
楽員のタイミングを見計らうような微妙な空気が感じられる
客席から見たらみんな演奏者だが、ここではやはり人だった!
客席では一分のすきも無い完成された音楽を聞くのだが
ここでは音楽を造ってるのだなぁ!という感じ   得がたい体験
ひな壇から帰られる殿様が真ん前を通られ、目が合ったので
ご苦労様ですと頭を下げたら、笑顔で会釈された (⌒o⌒)
ひろは心で(私の先祖は食うや食わずで米を作ってた百姓に御座候
しかしまぁすごい山間地だから隠し田、これ有り候)

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薔薇さんのシャンソン

福井県三国港で明治期に設立された森田銀行本店でのライブ
文化財として保存されてる美しい建物であった♪
ロココ風の装飾が施された壁や天井の漆喰のあまりの白さに感嘆
年月を経た木造部とのコントラストが実に美しい
二階までの吹き抜け、コンサートホールとして残響効果も良い広い空間
歌い手が事前に熱心に街を見歩いての印象を歌の間に挟み
北前舟で賑わった古い時代にも触れながら
自らが港町金石の生まれでもあり、郷土を深く愛する心情を
望郷の歌〔北の故郷〕に込めての歌いは、まさに絶唱というべき!
Mikuni
情熱、恋、別れ、没落、様々な人生を我が身の如くに熱唱!
そして休憩時に街中案内人と言うのか?郷土史家と言うのか!
この地の人によるこの街の伝統と文化に関する話もあり
歌を聴くことの楽しさもさることながら
地域に生きる人と歴史、今の文化も過去に連なることに思い及び
♪だけではない、いつもとは一味違うコンサートだった
プログラムが終わってから薔薇さんを囲んでの茶話会も楽しかった
150年前に作られたシャンソンで、今も歌われてるのが数あり
今回もあったのだが、それらの歌が今の世にも古くなく
いつまでも新鮮に存在してるという事に驚き、歌の不思議を思う

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welcome spring concert

当地の音楽シーンの春はまずこれから
一部、ジュニアオーケストラ
二部、金沢交響楽団
三部、OEK
ジュニアオケには、OEKの奏者が幾つかのパートに応援に入って充実
ベートーヴェンにヴィヴァルディやチャイコフスキーは単楽章のみ
ゴッドファーザーより愛のテーマ、サウンド・オブ・ミュージック
大勢に馴染みの曲も挟まれて、定期演奏とは一味違う楽しさ
ひろはピアソラのブエノスアイレスの春、ヴィエニャフスキのヴァイオリン協奏曲
聴衆の希望者にオケを指揮させるという一つのイヴェントがあり
ヴァイオリンを習ってる10歳くらいの女の子、ピアノを習ってる若者
そして、スキンヘッドの教師の三人が〔運命〕を指揮する
井上道義が、それらを誉めたりけなしたりで、愉快だったが
変な運命を何度も聞かされて欲求不満が会場に満ちてる雰囲気
そして耳直しに、第一楽章だけを井上道義でOEKがフル演奏
会場に納得、満足、安堵の気分が漂い〆は新婚松井の応援歌
解説ではベートーヴェンの第五を〔運命〕と称してるのは日本だけだそう
他では単に第五番とだけ呼ばれてると言う・・そうなのか・・ ( oo )
年末の第九もそうだが、日本もなかなかいいとこある
ウエルカムスプリングコンサート、長いタイトル
タイトルそのものから、春らしい華やいだものを感じる
他にどんなタイトルが有ろう?と、思い返してみると (^-^)♪
カウントダウンコンサートで年越しをして
すぐにニューイアーコンサート
つい先だって、ヴァレンタインコンサートが有ったなぁ!
そしてこれから、真夏の野外での星空のコンサートが待たれる
年末の第九は何て言ったっけ?格別な呼称は無いような!
クリスマスコンサートは大きい規模のは無くて小さいのがあちこちみたい

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モーツアルト

一日雪が降ったりやんだり
玄関内の気温プラス1度、外マイナス1度
昨日の強風は春一番だと聞いたが・・・!?
春一番とは、雪が無くなり寒くない時に吹くものと思ってたが!
午後三時からOEKの定期公演、久し振りの♪にわくわく
やはり音楽はいい (^- ^)♪ まさに癒し!
たくさんの楽器が重なり合い快く混ざった音、あるいは澄んだ音が
額の少し上の部分から入り、両耳の中間地点の芯を抜けて
後頭部から、両肩を通過して全身に浸透していく
中でも弦楽器の協奏は両耳の中間点の上辺りで振動を強くし
両肩をほぐしながら、背に沿って快感を全身に広げていく
ロルフ・ベックの指揮で交響曲〔プラハ〕、他三曲は歌唱
チリとドイツからの歌姫と日本男児のテノールとバス背後にOEK合唱団
宗教の好きでないひろも音楽は楽しめる ミサ・ソレムニス〔孤児院ミサ〕
しかしコロラトゥーラは動物の叫びのように聞こえて快感でないなぁ!
先月待った無しの息子の問題で二回チケットを無駄にしてしまった
今日は存分にいい音を堪能
解説にあり印象に残った歌詞
「今あなたは恋で熱くなっているから私に誠実だけれど
結婚したらどうかしら?変わらない?誠実な夫でいられる?」

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カウントダウンコンサート

年越しはカウントダウンコンサート
21時半グリーグの歌劇で始まり
馴染みな曲のいいとこ取りで短いのが次々と演奏されお祭り気分
森麻季のソプラノで時節柄〔千の風になって〕が歌われる
曲の美しさもさることながら彼女の容貌容姿は!
これは楽しめる  (゜o゜;)
容貌容姿と言えば司会でピアニストの宮谷里香さんも飽きない眼福 
西茶屋街の芸妓連とOEKとの共演は華やか
藤間流宗家がプッチーニの”誰も寝てはならぬ”を舞う
それからふるさと不足の田中美里のトークが終わって蛍の光
カウントダウンで新年を迎える
Countdown
今年初めてmooの耳に入った曲はシベリウスの〔フィンランディア〕
新たな年の始めに言うこと無し  (´ー`)
〔ツィゴイネルワイゼン〕のヴァイオリンに大いに酔う
アンコールは軽快なヨハン・シュトラウスのポルカ
新春の気分がいやが上にも高まるというものだろう!
締めはお決まり、手拍子のラデッキー行進曲
二回の休憩を挟んで1時過ぎ終了したがあっという間
井上道義の楽しい身のこなしと規格を外れたようなトークも魅力

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年末恒例の大工

知人が急に行けなくなったからチケット使って~と!
よっしゃーと飛んでった。歌劇座の一階11列24番、真正面の席
年末の楽しみだったが、自由席とはいえ毎年はやはり勿体無い
ここ数年は行かないつもりでチケット買わないのだが
その日が来たらついつい会場に足が向かってしまう
当日券に自由席は無理、残ってるのは高い席のみ
もう絶対に行かないのだと、去年は行かなかった
今年も行かないつもりだったが、電話があって \(^〇^)/
韓国光州市のオーケストラも演奏に加わっての大編成
いつもながら、迫力の歓喜の歌、やはりベートーヴェンは美しい!
歌というか、声楽の良さはあまり分からないmooも第九には酔える
昼は松の支柱を完成
Matunosichu_2
もう支えが腐る心配なし!石臼を利用して一人 (^。^)v 
各部はほぞを刻んで接合してるので、かなりの風で揺れても
外れる心配は無かろう!

 

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忙しい一日

日中は松の木の支柱を竹であったのを石に換える細工
竹も見た目に良いものだが、時期が来れば腐る
夕方5時から20分歩いて東金沢駅、それから電車で金沢駅へ
西口より送迎バスで30分、6時からクリスマスディナー&ライブ
シャンソンとカンツォーネを聴くための助走として
家から会場までは耳に優しいスラバをアイポッドで
会場ホールでの歌い手は薔薇美子と神戸からの草別ひろみさん
Baram
みんなで聖夜、ペチカ、オー・シャンゼリゼの合唱もあり平和な一時
10時丁度に終り、また送迎バスで同じコースを帰る
帰りのアイポッドは趣を変えてショパンのピアノコンチェルト
駅から家までの暗い道を20分
ワインの酔いもあってピアノがいつもより美しい!ヒっク!
仕事して、たくさん歩いて、音楽!陰鬱な天気もどうってことなし
ウぃ~!

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金聖響

ブラームスのみ三曲
交響曲3番
力強い一楽章、美しい二楽章、哀愁を帯びた三楽章に酔う
二部は清水和音でピアノ協奏曲二番
協奏曲というよりほとんど交響曲、ピアノは一楽器のよう
ピアノを打楽器のように聞くことも有るmooだがまさに楽器だった
OEKにしては大きい編成で50人は越えてよう!
そしてプログラムの解説の中に楽しい記述が (゜o゜)
青春とはなんでしょう?という質問にバーナード・ショウが応える
「青春?若いやつらには勿体ないね」
それからもう一つ、最も有益な本は?と聞かれて
「預金通帳」
・・・・・・たしかに本みたいだな (☆o◎)
さすがにしっかり自分自身の目を持ってる人だ!

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シャンソン&カンツォーネ

薔薇美子さんのコンサート♪良かった~
いつものまじめで心を込めた歌いぶり
華美でない彼女の雰囲気が好き
Soubi
季節がらしみじみとした〔枯葉〕締めは〔愛の賛歌〕
いずみたく〔今今今〕で元気を貰い五木寛の〔大河の一滴〕に瞑目す
〔パリの屋根の下〕〔いつ帰ってくるの?〕大人の恋と別れを!
〔ピノキオ〕は言う
僕はいつまでも子供のまんまだが、友達だったみんなは
大人になってしまって今は子供の心も忘れてしまってるみたい・・・
会場は武生市の街のど真ん中、武生クラシックス、総社の参道沿い
総社にお参りすると
武生の総ての神社仏閣にお参りした事になるとか
便利な仕組みもあるものだ (☆o◎)
武生はとてもきれいな街、建物も街路もよく整備されており清潔
おしゃれな雰囲気で、蔵がそのままお店になってるのがあちこち
歴史と今を巧みに融合、落ち着いて上品な趣
何事かあったのか!いつもそうなのか夕方の時間で着物姿を散見
戦国期以前、越後も含めて長く北陸の首都である国府だった街
前田利家が初めて城持ち大名になったのはここ武生だった
三代常長の母は武生の生まれでその後の前田家はその流れだそう
菊人形を見に行ったのは20年ほど前か!
いつも高速で通過地点であった武生と金沢が縁の深い土地であると
今にして知る機会を得る

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村冶佳織のギター

OEKと三度目の共演?ギュンター・ビヒラー指揮
ロドリーゴのアランフェス協奏曲♪ 良かった~
アンコールがまたいい!タレルガのアルハンブラの想い出
繊細で哀調を帯びた旋律・・・・美しい  (σ_σ)
音のプロである後ろのオーケストラの連中も
聞き入ってる様子が客席から伺える
会場はこの季節、風邪をひいてる人も少なくないだろうに
しわぶき一つ聞こえず、ホール丸ごと静寂
定期はロッシーニの歌劇〔セビリヤの理髪師〕序曲
バルトークの〔ディベルティメント〕〔ルーマニア民族舞曲〕
解説によると、ロッシーニはモーツアルト級の神童で
子供のころから名作をたくさん書き
モーツアルトが亡くなったと同じ年頃までに同じようにたくさん作曲
しかしモーツアルトと違うのは早死にせず30代で引退
後はそれまでの成功で貯めたお金でグルメの人生で長命したと
いろんな人生があるものだ ( oo )

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OEK定期公演

オリバー・ナッセン、コープランド、ブリテンの三曲
20世紀、現代曲ばかりで満足度は60%
武満徹が高く評価したという、当のナッセンが指揮
現代曲は聴いておもしろくないでもないが、いまいち酔えない
それでもまだ、ブリテンは心に響くところもあった
〔チェロと管弦楽のための交響曲〕
不気味、不安を音に、こうまでも表せるものか!
楽譜には「落ち着き無く」との指示があるそうだが
まさに不安定、が音になってた
一つおもしろい話が解説に
絶大な人気を誇るピアニストであったリストが
後に駆け落ちまでする恋人、ヴィトゲンシュタイン公爵夫人に
「演奏家生活もよいが、演奏は一瞬のもの。後に残らず消えてしまう
偉大な音楽家として生きた証に、後世に残る仕事をすべきよ」
この一言で、演奏活動をやめて作曲に切り替えたと!
LP、CD、が無い時代だったからなぁ!

九時過ぎ音楽堂を出ると
ビルとビルの間、雲ひとつ無い空に十四夜の月が煌々と

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