草花

ヒオウギ

漢字では桧扇と書かれてるが緋扇と書きたいものだ!
Hiougi
花は緋色だが、株をなす葉の並びは扇
順序良く並んだ葉の付き方から扇を連想するのは自然
この花にうってつけのその名前のなんと美しいことか (☆。☆)
秩序を持って並んでる葉を両脇に、細くしっかりした幹を立ち上げ
上部で枝分れし、蕾と花と実がバランスよく配置されてる
早くに咲いてすでに実があり、今盛りの花、そして次に咲く蕾
それらの配置は妙
花弁の濃い紅色の斑紋の美しさはまた格別 

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ツバメオモト

南天の大きな株元の暗がりでひっそりと咲いてる
増えもせず減りもせず、数えるほどの株だが
時期が来ると必ず咲く
飾るをせず、あるがままに自然の中で居場所に足りてる趣
茶席に用いられるのもむべなるかな!
Tubameomoto
素朴でひなびた姿は仏に帰依する尼僧の雰囲気
しかし真っ白の花を注意深く見ると、なかなかの装いではある

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タカサゴユリ

涼しくなった!暑さもピークを過ぎて今朝の気温は玄関外で22℃
それでも日中の予想最高気温は31℃だからまだ夏
しかし湿度が低くなったのか、からっとした暑さ
寝苦しい夜は無く 朝晩は快適
タカサゴユリが咲き始めてる
Takasagoyuri_2
鉄砲百合を細くした涼しげな百合
自分の身が保てないような 細く背の高い幹に 糸のように細い葉
台湾が原産と書かれてるが、あちこちに野生化してるのを見る
鬼百合はムカゴで増えるが、これは笹百合と同じ種を飛ばして繁殖
これもまた 春 間引くのに抵抗を感じ どんどん増える悩みの一種
花の外側が緑を帯びて白いのと、赤味を帯びてるのとある
どちらもそれぞれに良し

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ナツズイセン

洋物 リコリスの日本在来種か?
別名〔葉見ず花水〕葉は花を見ないで花は葉を見ないと言う意
縁起の悪い花として忌み嫌う向きも有るようだが
じゅうぶん鑑賞に値する立派な花
何も無いところにあっという間に大きな芽が伸び大きな花を咲かす
その意外性が面白い  ( oo )
今まで無かったとこ、ビワの木の株元に突然花開いて (☆o◎)
Natuzuisen
増えたのなら結構!
例年の場所にはまだ影も形も無いが、ここに現れたということは
いつものとこにも間もなく出るということだろうと楽しみ
それにしても大きな球根なのにどうして移動したのだろう?
先日の墓地でキツネノカミソリの自生を見たが
彼岸花と同様毒草と書かれてるし
美しさの背後に何か潜んでるような怪しい雰囲気はある

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シュウカイドウ

秋口なかなかの風情、これは秋海棠と漢字の方が気持ちにフィット
葉っぱの芯がずれて左右相称でないところがおもしろい
透き通った感じの茎がみずみずしく、節間の赤味の濃淡が美しい
下垂する蕾のままのような花のような 風姿も愛らしい
Shuukaidou
今頃は群れて咲いてる筈なのが今年は様子がおかしい
外階段下の条件の悪いとこでわずかに咲いてるが
場所の良いところの大きな群れでは、どれも花が付いてない
咲く気配が見られない。それでもこれから遅くに咲くのか?
今年は草花のある種にとっては何かおかしいような!
朝顔も茎葉ばかり茂り、まったく咲かない株がいくつも有る
ひまわりの花も咲いてはいるが、いつもの力強さにいまいち!
ひろの栽培技術のせいとは言えない・・・
特に何かしてる訳じゃない、いつも放ったらかしなのだから・・・

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へちま

アケビのためにしっかりした棚を作ったのだが
いまだ、一部がやっと上に届いたという状態で棚を使うに至ってない
現在ヘチマ、朝顔、ゴーヤが伝い登り利用してる
中でも一番遅くに参加したヘチマが専用してるような状態
ヘチマの花が朝の陽を前面に受け、嬉々とした表情
裏側から見ると青空を背景に、陽の光を透かして神秘的
Hechima
花を鑑賞しながら実は実用としても有用、たわしとして使うに最高
いつかヘチマコロンを採ったが、利用せず仕舞い
今年は何かちゃんとした利用をしたいものだ
実も若い内に採れば食用になると聞いたが
いまだ経験無し、食用のための品種があるのかどうか?
従来のヘチマでは・・・ちょっと食べる気はしないが・・・

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ミラビリス

先月半ばに咲き始めて〔オシロイバナ〕としてアップしたが
相変わらず、見事に咲き誇ってる
花弁に入る模様のバリエーションを拾ってみたら
Osiroibana
どうやら咲き始める時刻は その英名 four o'clock の通りのようだ
見事は見事だが周囲の草木を圧倒しそうな茂り方はちょっと困る
やはり小ぶりのが一本あればそれで良し
植物を楽しむことは、植物を押さえ込むことのようだ
愛することと楽しむことは違うみたい

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ギボウシ

果樹に裏年表年があるように
花にも良く咲く年とあまりよくない年があるのか!
ギボウシは今年はもっときれいになる筈、まだ旬ではないと
思ってるうちに、時期が過ぎてしまった様子
Giboushi
葉の色もいまいち優れない
花柄がすっくと立ち、段々に振り分けられる花房は優美な薄紫
葉の形もすっきり、行儀の良い葉脈の並びは目に快い草だが
どうやら今年はそのほんとうの美しさが見られないみたい
来年に期待するのみ

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朝顔

小さい頃から最も馴れ親しんでる花かも
小学校で、種を植え成長の過程を絵に記し観察したのを思い出す
草花好きの原点がその頃にあるのかも?
Asagao
見慣れてるので新たな感動も薄いが、無くすことのできない花
放っておいても、翌年その辺りに新芽をもたげ、双葉が開きだす
たくさんの間引きをしながら少し心が痛む
せっかく生きようと芽を出すのに・・・

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ボルドー菊

このところの暑さもものともせず咲き誇ってる
まっすぐ立ち、上部で分枝して複数の花がかたまり咲く
Boltonia
素朴な感じの花が好ましく
強健なその草姿に安心感を覚える
別名にボルトニア、朝鮮紫苑、アメリカ菊とある

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エンゼルトランペット

トランペットと名づけるのも納得の立派な形
が、完全に下向きなのが少々気に入らない
ちょっとでいいから頭を持ち上げてくれよ!と言いたい感じ
Angel
株が大きくなると地植えにしても大丈夫と聞いて
地植えにしたが、冬越にはやはりしっかりした防寒が必要だろう
大胆な剪定と手抜きしない防寒で この冬越を試してみよう
花筒に蝉の抜け殻がしがみついてるのがおもしろい  (。。 )
今日から八月
騒がしい蝉がこの暑い夏も、はや秋に向かうことを知らせてる
まもなく涼しくなろう!
過ぎ去る夏、二度と来ない夏、と思えば今しばしの暑さも良し 

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鬼百合

百合の仲間も、咲く時期に結構違いがあるようす
鬼百合が今真っ盛りで最後の方になるのかも?
Lily
鬼百合の繁殖のすさまじさは大したもの
これは根っこが食料になるので
花が7つも8つも着くようになったの花後、掘りあげて食べるに限る
それでも増えすぎて困る
ムカゴが芽を出した幼苗の頃から抜き捨てがたい雰囲気がある
しかしこれからは、こいで捨て去るように心がけねば!
百合は花はきれいだが、雄しべの花粉が着衣にくっ付くと
洗濯してもその汚れは落ちないようだ
家人は歩くとこに有るのの雄しべをみんな切り落としてしまった
雄しべのない花はバランスが悪いが仕方ないか (・ ・)
花展で雄しべを切り取って活けてあるのを見るときがある
まったく興ざめ、面倒でも何か工夫をして活けてほしいものだ!

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ほうせんか

毎年こぼれ種でたくさん芽が出る
その中の元気の良いのを二本づつ四箇所に植える
放射状の端正な緑葉と密に着く花がこんもりと一叢をなしてる姿は
木と木の間、大きな花と花との間をちょうど良い大きさで埋めてる
Housenka_2
花としてもなかなか賑わいのある立派なものだが!
これはしかし・・・むしろ花後の実を期待してるような ( oo ) 
子供の頃、膨らんだ実を親指と人差し指で軽く押す
バネがはねるようにはじけて種を飛ばす
はじけた実の形も面白く、その時指にかかる圧力の感覚が懐かしい
しっかり膨らんだ実をさがして、次から次と押さえてはじけさせた
押さえても、はじけなくてがっかり
触れただけで、押さえてないのに、はじけてがっかり
しっかり熟してるのを見つけ、力強くはじけて満足
幼い頃への郷愁の想いで、これを維持してるようだ
カメラを構えて、これにも色があり、八重もあると、あらためて知る
花として見てなかったような (。。、)

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月下美人

最近見事に咲いてる孔雀サボテンを見せられたばかりなので
月下美人も持ってるのか (☆o◎) と尊敬の思いで・・・
知人宅と思いきや・・それから富山県立中央植物園の夜間開放へ
ひろの車で・・・ひろの車は走るとガソリンを消費する  (ーー)
さすが植物園、見事なもの
50個くらいの花の着いた鉢が10個ほど広いホールに点在
Gekkabijin_2
咲き終わって花首を垂れたのが一割ほどあるが
ほとんどは今晩、まもなく咲くだろうという話
7時開園時にはまだ口をすぼめてたが、時間と共に開いていく
Iseikara_2
不思議な植物だ!異星から来た生命体のような雰囲気
鎌首を下に下げて花芯の奥のレンズで地球を観察してるような!
じっと眺めてると、こちらも眺められてるような感覚になる
これほどの立派な造りに咲きながら、翌日にはもう垂れてしまう
サボテンの仲間にはまったく疎いのだが
今回月下美人と孔雀サボテンは同じ科で姉妹関係と知る
月下美人は原種であるのに対し、クジャクサボテンは園芸品種
会場の人込みが次第にひどくなり、開ききるのをを待たずに退散

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真夏日

連続6日目、今日も暑くなりそう
今桔梗が美しい
濃く澄んだ青にすっきりした輪郭
幹葉と花の調和が良い、五稜の際立つ風船のような蕾は福福しい
Kikyou_2
「秋の野に  咲きたる花を  およびおり
        かき数うれば    ななくさの花 」  (万葉集 山上憶良)
    
        萩が花  尾花葛花   撫子の花             
           女郎花   また藤袴に   朝顔の花            
                         
桔梗はかって朝顔と呼ばれてたそう
もう秋の歌に詠まれる花が咲いてるのだ
暑い暑いと言ってるこの夏も先はそこに見えてるか!
季節の移り変わりは思う以上に早い
二度と巡り来ないこの年の夏を、この暑さを大事に思いたい

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オシロイバナ

子供のアパートの泥地に生えてた見慣れぬ草
「これ何だろう?見たことない草だな」
「きれいな花咲くよ!オシロイバナって言うんだよ」
「お前 チューリップと桜以外に 名前知ってるの有ったか」
引越し手伝いの際、目に留まり持ち帰ったもの
500k離れたこの地で見事な株になってる
子供はオシロイバナと言ってたので、何かの通称かと思ってたら
オシロイバナ科と一科を成してる正式な名称
Mirabilis
図鑑では午後四時頃咲くので 英名で four o'clock と呼ぶそう
しかしうちでは朝から咲いてるように思えるが・・・!?
赤黄白、それぞれの単色、あるいは絞り模様、染め分けが混在
今植わってるとこに、春先無数に出てくる新芽を間引くだけで
放って置いても育つ楽な花
impact18日朝咲いてない 昼1時咲いてない、夕方5時すでに咲いてた
impact19日午後1時半、まだ咲いてないやはりフォー オクロックに咲くのか?

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モントブレチア

ヒメヒオウギズイセン 姫緋扇水仙か!
これだけ長ったらしい変な名前になると、これまた覚えやすい
これも強い花、植え場所を選ばず、土を選ばずという感じ
踏んでも蹴っても立ち上がり、たくましく咲く
真紅と言うか橙色と言うか?
咲いたら真紅、蕾のうちは橙色?
下から順に咲いて、上の方に秩序正しく段々と蕾が小さくなってる
Himehiougi
花の散るのが少々早い感じがあるが
上の方の蕾の連なりも美しいので十分切花にOK!

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アガパンサス

変な名前 ( oo )
しかし変わってるので覚えやすい
細いがしっかりした硬い軸で、すっくと立ってる姿は爽やか
Agapanthus
小さい花を散りばめたように円球に放射した姿はモダン
薄いブルーも清々しい!
意外と水揚げが良く切花にしても結構長持ちするのもいい
これもまた増えすぎて場所を取る (。。、)

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グラジオラス

カタカナ名がモダンだが、昔からなじみの花
そこに有って当たり前で、何気なくの感覚で見てるが
調べると熱帯性、南アフリカ、マダガスカル、地中海原産とある
そうなのか!
Gladiolus
病気もないし、虫もつかない、植えれば必ず咲き、そして増える
あらためて見ると、なんと豪華な花であることか!
そこら一帯を明るくするような (☆。☆)
暗闇のあとは一気に花花花はなハナ

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ヤブカンゾウ

生まれ在所の幼友達から頂いた〔ヤブカンゾウ〕
八重の賑やかさは、いまいち好みから距離があるが
改良種の派手な色形よりは好ましい
Yabukanzo
数年前、10数センチの頼りない子苗を数本貰い受けたのだが
植えた当初は、育つかな?
もっとしっかり生育した株をくれればいいのにと思いつつ
結構気を使い世話したのだが、今は山での自生状態より勢いがある
無いときは欲しくて ありがたく押し頂くのだが
増えてしまうと他の植えたい物の植え場所確保に差し支える
半分刈り取ってこいでしまう・・も出来そうにないし・・・
なんともはや!欲張りで花好き (゜_゜)

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ハンゲショウ

半夏生は24節季の間のやはり季節に由来するという不思議な命名
半化粧なら分かりやすい
花は小さい穂状だが、見るべきは葉っぱ
すらりとした草姿に、下から互生してる葉の最上部
花の直ぐ下の葉、一二枚のみが白く化粧してる様は美しい
命名通りの半分ではないが、一部緑を残しての白い葉は優雅
その白色がなんとも美しい
Hanpakuso
陶器に見られる深みの有る肌合い、白釉の志野を思わせる
そのうち再び緑の葉に戻るのだが
今の時期、草むらの上の方に白い蝶が舞ってるよう
色変わりの特異さに、この時期ぜひ目にしたい一種
これがドクダミの仲間である事に、一旦は意外に思うが その後納得

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紫つゆくさ

細っそり背の高いその頂に、紫の三枚の花弁に黄色いおしべが点々
節々から立ち上がる葉は、葉というより、線のようにスリム
その葉が、細さのゆえに雨のしずくを支えられず
中ほどで折れ曲がってる姿も好ましい
Murasakituyukusa
子供の頃は花は大きくて目立つのが立派で
緑の部分が多くて花の小さいのはつまらないような感じもあったが
人生終盤の今、控えめで静かな花がむしろ好ましい
むらさき・・つゆくさ・・語感もいい (^Q^)
花に男と女があるなら、これは和装の女性 

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チェリーセージ

匂いの良いことでは一級品
花の形も楽しく色もいい
花期も長く、毎日この脇を通るとき、ちらと目をやる幸せ
Cherrysage
今年も半年過ぎた、日の経つのは早いものだ
これから暑い季節になろうが、そのあとにはまた素晴らしい紅葉
そして寒い冬、巡る季節をどう楽しもうか!

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クレマチス

てっせんなのかも?違いが分からない
サツキの株の中から立ち上がっており、移植も出来ないので
放ッたらかしにしてるが、勝手に生えた雑木に伝い登ってる
行き場が無く、もたもたに成りながらも、毎年よく咲いてくれてる
Tessen
先月見事に咲いてて、そしてもう終わったと思ってたのが
今また、蕾をたくさん持ち、盛んに咲き始めてる
移植できないを理由に、あまり関心を向けなかったが
これから雑木に任せとかないで
伝い登りやすいように何か工夫してあげねば!
蕾も可愛いし、花後の毛車もおもしろい
山地に自生するカザグルマも手に入れたいものだ!

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カンゾウ

これは自分の生まれた山村に自生してたノカンゾウなのか?
知人から頂いた園芸品種なのか?
多分園芸品種の方だが、肥料の効きすぎてるノカンゾウの可能性あり
Kanzou
多少厚化粧の感は否めないが
一日花とは言え、次から次と咲くのはやはり見事と言うべし
季節感のある花

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どくだみ八重咲き

これを花好きの友人から頂いたのは4年ほど前
初めてこの花を見たとき、思わず笑ってしまった
あまりに身近などこにでも有る草
子供の頃、薬湯にして飲まされることもあった
野山のどこにでも群生する白い花
一枚一枚の形が不揃いなような素朴な四枚の花びら
花の時季の今頃はトイレの消臭剤として、いつも3.4本を活ける
おしゃれをするとは思えないこの花が八重に装ってる姿に
思わず笑ってしまったのだが
Yaedokudami
考えてみれば失礼な話だった
どくだみがおしゃれをして何の不思議があろう
庭に植えてあるこの貴重などくだみを、母がしばしばむしってしまう
これは大事なのだと、何度言っても母にはどくだみでしかないらしい
右はむしられたあとに二番苗三番苗として生えたもので
すっかり花がいじけてしまったのかも?
今頃は庭に群生してる筈だったものが、棒を立ててやっと7.8本

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花菖蒲

あちこちで 花菖蒲の名所が賑わい始めてる
そこここが、ん百種類、ん万株を誇り 人々の目を楽しませてる
ひろも参加しなくちゃ!そして出店も覗かなくちゃ ( oo )
我が家の菖蒲祭りは二種4株のみ、出店無し
Hanashobu
昨年ブルーの美しいのを求めたが・・・
三種類になるはずだったが!  
今生きてるだけで、買った時の面影無し  (。。、)
来春を期そうと植え場所を変えたが・・・復活するか!?

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カラー

花の形も優雅で立ち上がりの姿もすっきり美しい
Karaa
いつもこの花を切りとる時には惜しい思いがして
さぁ切るのだと気持ちに勢いをつけて実行に移す
小ぶりの葉っぱを選んで添わせるのが常
厚手の葉っぱのゆったりした感じは花を引き立てる
長らく放っておいた大株を、昨年丁寧に株分けし
どんな小さい子苗も場所を変えあちこちに植えたのが
今育ってる、これから増えるだろう!
増えたら大変だ (°。^)
いつか黄花も植えたが、次の年にはもう消えてしまってた (・ ・)
無いものは欲しく思うのだが、これは白でいいのかも!

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虫捕りなでしこ

本当に虫を捕るのだろうか?
確かに茎の一部に,小さい虫ならくっつきそうな,粘った部分はある
賑やかできれいな花は今が真っ盛り
Musitorinadesiko
もともとは外来の植物だそうだが
栽培されて無い状態で、あちこち見られる
河原に広がってる景観は見事
近所にこの花に周りを囲まれ埋もれてる感のお宅がある
やはり撫子の仲間、花の塊は豊かで色も鮮やか
10㌢にも満たない子苗にまでそれなりの大きさの花が可愛い

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ニッコウキスゲ

車で東京から家に帰る時に高速を使わず
地図上に引いた一直線に沿った道を選びながら走ったのは
何年前だったか!?
秩父に入る峠を越えたところの道の駅で衝動買いしたニッコウキスゲ
育てられないだろうと思いつつも、その株のあまりの優美さに・・・
しかし思いのほか、毎年よく咲いてくれる
Nikkoukisuge
肥料をやる事はあるが、ろくに世話らしい世話もしないのに
山草と言われるものは平地ではじきに消えていくと思ってるが
案外育つのも有るのだなぁ  (。。 )
ミヤマオダマキもそうだし、ヤグルマソウ、ヒメシャガなども平気みたい

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睡蓮

咲いた
Suiren3_2
う~ム!

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ニオイバンマツリ

以前この花が咲いてるときに、ビールを飲ませてから葉が落ち始め
枯れ木の様になったが、徐々に回復、昨年春には少し芽が動いた
しかし生きてるだけで、とても花が咲く状態には無かったものが
暮れにはかなり葉が茂ってきて元の状態に近く回復した
そしてこの春、期待してたように花が咲いた  (゜_゜)
        復活 (; _ ;)
今次から次と咲いてる
Nioibanmaturi
その名のごとくに、いい匂いを放ち、色変わりもまじめに!
しかしよく見ると、大きくなれない花や、少しいびつになったのや
大きさ、形が一定してないようだ!葉っぱの数も少ないみたい!
まだ後遺症に苦しんでるのだろう  (_ _)
本格的回復はまだ少し先
今回、これだけ花が着けば木も弱るに違いない
かと言ってこれから咲こうとしてる蕾を摘み落とすに忍びない
せめて咲いてから白色に変化したらすぐ摘み落とすか
それも惜しい、眺めていたい
となると打つ手は・・詳しい人に聞いてお礼肥えを正しくやるのみ
ビールが嫌いなようなので、今度はワインと冗談を言ったが
とんでもない・・・腫れ物に触る気分 ( o o; ) 
松は弱ったら酒を飲ませるといいらしいが、植物それぞれ!

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薔薇

バラはあまりに華やかすぎて他の花に比べて
たいへん好きということは無いが
あちこちのバラ園を訪れることはしばしばある
見ればやはりその見事な造りと色に感嘆することになる
品種名もまた興味深い
高貴な人に ちなんだ名前を見る時
それはやはり薔薇という花の雰囲気からふさわしく思われる
その故にまた自分の領域には無いという印象
今年はまだどこも行ってないので我が家の薔薇で終わりそう
Roses
青色の薔薇の作出に方々で努力されてるようで
最近成功との報に接したが、あまり魅力的な青でなかったような
無理に作らなくてもいいのでは?という気持ち
この間、人から「ヒマラヤの青いケシ」と言うのを知ったが
その神秘的なまでの澄んだ青色の花を見て
これを超える青は有り得ない、薔薇が挑んでも無駄な努力と思った
それぞれの色で良いのではなかろうか!
木香バラと言う蔓バラが今好まれてるようで、この春挿し木をする

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シャクヤク

この時期バラと菖蒲類が花の世界の双璧を成してるが
牡丹と芍薬もまた独立して、その存在は大きい
うちの芍薬は北側に有ってよく咲く
いつか明るい西側南側に出さねばと思いつつ
咲いてくれるのを良しとして、そのまま
Shakuyaku
牡丹は植えてたが、いつの間にか姿を消すこと2度3度
今も残る一株も、咲いたことがないのが無念
咲いてる株だったから、咲かないのはひろが下手だから
下手と言うより何をどうしたらいいか分からないから何もしない・・
花が終ると思われる頃に有機肥料の粒状のを少しやるのだが・・・
その他に何が必要なのか?
その点芍薬は何もしなくても毎年よく咲いてくれる
牡丹は見事な花だが、ひろは静かな芍薬をより好む
もっと静かな、山シャクヤクをいつか手に入れたいものだ

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カキツバタ

家の北側に有ってよく咲いてくれる
朝の内はよく日がさすのだが・・
北側で良しとしてくれる植物は有りがたい
本で見るとどうやらカキツバタらしいが・・・( o o?)
Kakitubata
アヤメかも知れない
雄しべ雌しべがよく分からない
本の説明を片手に、花びらを外花被、内花被と開いていくのだが
何やら秘所を覗くような!
ひとひら一片それぞれが、えもいわれぬ造形美
見たらいけない所を覗くような!妙な気分
こんなことして調べていいのだろうか?
6月は明るい明るい太陽さんさんの日でスタート

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ジャーマンアイリス

見事だぁ (☆。☆) 
まず花の大きいことの迫力
Jarmaniris
波打つような豊かな花弁が三方に垂れてて
内側にその花弁の間に割り振られて三枚の花弁が立ち上がってる
そして真ん中にこれまた三つ、どれが雄しべか雌しべか分からない
細い弓なりにしなったのが開いてる
内外の花弁に色の違いが有ったり、その変幻模様は様々
どうしてこんな風を装うのだろう?
誰のためにこの形を選び進化してきたのだろう?そしてその先は?
人間も複雑で神秘、見事な造り物だが
花も人に劣らず神秘な存在
うちには白とこの色しかないが
あちこちにオレンジや紫、茶色と様々なのを目にする
目の覚めるような爽やかな水色のも見た
色んなのを見るたびにあういうの欲しいなぁ!と思う

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あやめ

いずれがアヤメかカキツバタ、ジャーマンアイリス、花菖蒲が真っ盛り
イチハツもまた。それらはアヤメ科アヤメ属
端午の節句の菖蒲湯に使われるのはサトイモ科菖蒲属
菖蒲の花は柱状で蒲の穂のようなスポンジ状、似ても似つかぬ花
うちの北側にあるにもかかわらず毎年見事に咲いてくれるこの花
Ayame_2
これは白い黄菖蒲なのアヤメなのか?はたまたアイリス? (*_*)
アヤメ属の黄菖蒲といっても白花も有るし・・・
どうもそれらの違いが飲み込めない
大きいのは花菖蒲か、あるいはジャーマンアイリスであって
小さい花のどれがアヤメ、イチハツ、カキツバタなのか?
中肋がどうなんだと?葉が広いか狭いか?花びらがどうなのか?
こんがらがってしまう・・・・(-。-)
バラと双璧をなすこの季の一大勢力
色形の違いの豊かさに目を見張るのみ (☆。☆)

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かたばみ

毎年獅子柚子の木の下でひっそりと咲いてる
座って眺めることはほとんど無いのだが
ある意味で心に引っかかってる花
いつも自分はこの花に目をかけてないという、かすかな自省の念
この花の近くを通る時、ちらと関心を示してない自分を感じる
どこからどういう経路で入手して、今咲いてるのか覚えてないが
かなり昔からあり、少しづつ株が大きくなってきてる
明るいところに植え替えれば、もっと増える草なのだろうに!
柚子の木の下では場所が悪い
Katabami
よく見ればこれも可愛い花、とりわけ葉っぱの形が面白い
いつか、深山カタバミの可憐さに比べたら落ちるなぁ!と思ったのが
その後のこの花に対する自分を決定したのかも?
どうやら南アフリカ原産の〔オキザリス・プルプレア〕という種らしい
出自もはっきり確認、平等に目を向けるべし

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ニワゼキショウ

庭石菖
高くてせいぜい20センチもあろうか  (。。 ) 
通路のあちこち、踏みつけるなよ~!と言ってるみたい
Niwaze
小さい小さい花がそれぞれの花茎の先端にしっかり着いており
それらの集合が密に咲いてる一つの花の塊の感じ
一株一株独立して点在する様は
アヤメ科の中に一属を成す気概!
世話をしなくとも、毎年必ず咲いてくれるのが嬉しい ヽ(^。^)ノ

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ラベンダー

名前が分からないのだが、図鑑ではラベンダーの仲間のよう!
鼻を近づけるとほのかに良い香り
Lavandula
もっともひろの鼻はあまり利かない方 (・ε ・) 形は良いのだが・
細いその葉っぱをちぎると、かなり強く良い香りが
何ゆえにこの形を選んだものか (。。 )
二枚~四枚の花びらが空に向かってひらひらと舞うような感じ
基本的には花弁は四枚なのだろうが
二枚だったり幅が広いのや細いのがあったり、まちまちなのが愉快
花びらを支える筒状の部分は小さいこれも花と思えるのに覆われて
なんとも可愛い姿、多数咲きそろってる様はさながら天女の群舞

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センダイハギ

先代萩が美しい
花房が大きくて立派
Sendaihagi
マメ科らしい丸っこい膨らみの入り組んだ花の一つ一つも可愛い
春早い時期には黄色の花の群れが種々あるが
今頃黄色の花の塊はまた目に新鮮に映る
少しづつ増えてるから、その内無くなる心配は無かろうが
自生地は北の方の海岸の砂地の花と知って驚く
いつか自生地での群生する様を見てみたいものだ

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都忘れ

ミヤコワスレが美しい
この花が咲くと伊藤左千夫の〔野菊の墓〕が連想される
野菊とは何なのか?ヒメジョオン、ハルシオン、ヨメナ!
それらに一定の高さを決めて
多少の慎みを持たせ、躾を施した姿がミヤコワスレ・・・!?
Miyakowasure
佐渡に流された順徳天皇がこの花の美しさに
都を忘れさせてくれるようだと仰せられたそうだが
むべなるかな!
天皇も流される世の中とは (゜o゜)
今も昔も生きることの厳しさよ!
そして寂しくもあることよ!
ミヤコワスレのひなびた美しさに独りを覚える

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すずらん

壷形の花が釣り下がってなんとも可愛い (^^)
長楕円形の葉っぱ二枚に決まってるというのが分かりやすい
先端に向かって整然と伸びる葉脈は、すっきりさっぱり!
Suzuran
葉には艶消しのような艶もあり、ソフトな感じの緑
花と葉の高さがほぼ同じなのは、ドイツすずらんだそう!
園芸品種には桃色花、紅色、八重もあるらしいが
これは白で決まりの花だろう!・・・紅色!?・・それも良さそう!
日本産のも手に入れたいものだ!
花後のオレンジ色の実もまた可愛いが、毒があると聞く

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ジャーマンアイリス

水仙の仲間はそろそろ終わりに近づいて
これから菖蒲、アヤメ、杜若の類が咲き始める
まず真っ白のが4.5日前から咲き始めてる
Iris
純白で大きさも見事、つぼみもふっくら見るからに豊か
ジャーマンアイリスの仲間なのかどうか?
何度花の本を読んでも三種の区別が判然としない
読んだ時は納得するのだが、頭に残らない (ーー;)
まぁいい!きれいだなぁ!でいいわと自分を納得させるしかないが
やはり、花の名前を知った方が、より親しみが増すというもの
も一度調べて、勉強すべし 

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口紅水仙

命名の気楽なことよ!
なるほど口紅で分かりやすい (^ε^)
Kuchibeni_2
すっくと立ち心持上を向いてる様は溌剌とした10代20代の女の子
葉柄もほっそりしてて 花とのバランスが良い
すっきり爽やか清楚な姿は、世に出て初めて口紅をした女の子か
花弁がうしろに反り返ってキスして~という感じだが
そのあとに子供ができるようなキスでは無さそう
水仙の仲間では、時期をずらせて遅く咲き始めてくれるのが嬉しい