心臓

いつか自分の心臓を形にしてみた
解剖すれば誰の心臓も大体みんな同じ形のものだろう
しかしその人の生き方、物事に対処する術を支える心臓と考えたら
大きな違いが有ろうと思う
いつか県立美術館であった美術展に自分の心臓のイメージの石彫で
応募した事がある。入選し展示されたが
美術展が終わり、家に引き取ってからは置き場所に困る
庭のそこらに放り出してあったのだが
目障りで時に移動する事しばしば
最終的置き場を長らく考えてたが、今その所を得た
Sinzou_2
道路から家への入り口脇、電柱の目隠しに珊瑚樹を植えてあるが
その株元が空いてる
草花も植えられず不安定な感じの空間
反対側にある石のオブジェに呼応して設置すれば安定するかも?
ひろの心臓には毛は生えてないが、奇妙な穴がいっぱい開いてて
その働きは決して強くないのだが、傷つくのもまた自然、それより
安全無事、事無かれ主義を嫌う、奇妙な動きに支配されてる

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瓢箪から駒

昨年暮、庭の通路を年寄りがつまづかないように改修
凹凸のあるのを外して平たい物に差し替えたり、敷石を並べ替える
新たに使った赤御影石が、雨に濡れると実はとても滑ることを知った
滑って転んだら大変 (゜o゜)
とりあえず、麻袋の生地を載せて置いてるのだが乾くと動いてしまう
なんといっても見ばえが悪い (ーー) 
足が滑らないよう、表面をざらつくようにする必要がある
ハンマーに鏨で凹凸は簡単だが、あまり楽しくない作業になろう!
何かを描いて、彫り込もうと思案、何を描こうか?
そして半年、最近思いが煮詰まった
〔瓢箪から駒〕にしよう!
知人の画家に馬の絵を描いてもらう そして昨日作業を始める
Hyoutankoma
深い深い思いをこめて・・・ 一日がかりで終了 (^^)v  
これで年寄りも安心して歩ける、麻布を敷く面倒もなくなった
早く雨が降って試し歩きをせねば!
平成二十年八月五日と入れるべきか!
馬の絵の画家の名前も彫るべきだ!
瓢箪の尻を左下に4センチほど延ばして細長くした方がいいか?

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回転椅子

先だって富山の菖蒲祭りに行った折
虫取り撫子らしきの群生が目に留まり、その河原に立ち寄る
野生化した花の群れの素晴らしさに感嘆 (☆。☆)
そこで おにぎりの形の、のんびりほのぼのとした石に目が留まる
これは一部ちょっと削ればハートの形になる (☆o◎)
持ち帰り庭のテーブルの椅子に仕立てよう!
くるくる回転する方が良かろう
Kaitenisu
座り心地、回転の具合上々 (^〇^)

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宝石収納場所

一ヶ月かかってようやく完成
当初、見事に細長く形の整った六方石が有ったので
それを柱に立て、上に水平な板石を置いて宝石を置こうと考えた
宝石とは!ダイアモンドやサファイア・ルビーにあらず
ひろの宝石は旅の折々、拾って持ち帰った小石
恐竜博物館で3千円で買った恐竜のお腹から出て来た石・・!?
海辺で拾った美しい貝殻
新潟富山県境辺りの翡翠海岸で拾った翡翠の原石・・・まがい?
あまりに丸いというだけの理由で拾った小石
我が家も時には食べるいう証拠を示すための、サザエや蟹の甲羅
それらの宝石類をこれまでは灯篭の火袋や中台の縁に置いてたが
いよいよ置き場が無くなった
家の中、引き出しや飾り棚には置きたくないという訳で
専用の置き場を造ろうと思い立った次第
ところが造ってる過程で少しずつ想いが変化して行き
結果として灯篭のようになってしまった
Houseki
傘の下にこれから少しずつ宝石が置かれてくであろう!

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あずま屋

庭の西隅に東屋の建築工事を始めたのが2月、ようやくにして完成
Azumaya
実はここだけの秘密の話
異星人が地球を侵略しようとしてる・・・
アミガサタケ・・その一つ一つの穴に・・・
胞子の数だけの兵士が潜んでるようだ・・・
一区画に数十万の兵士が出動命令を待ってるらしい
東屋・・・それは地球侵略の基地  (σ。σ)
人の目には75cmの高さだが、実はΨξζδэ∞を越す巨大基地
ひろは異星人から女をあてがうと言う申し出に屈服し・・・・協力・・・
しかしまだあてがわれてない・・・ (`〆´;)
今アミガサダケは跡形も無くなってる・・・・!?
この記事は30秒後に自動的に消去され・・・ないか!

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春分の日

この歳まで、春分の日が墓参りの彼岸だと思ってたが
今にして知る!17日が彼岸の入り、彼岸明けが23日
で、彼岸中日の20日は春分の日!ここで自らに覚えておこう (・へ・)
昨夜からの小雨は9時過ぎにはあがったが、終日風もあり肌寒い
以前から細工を手がけてた国旗掲揚台を朝の内に完成!初使用
Shunbun
祭日に家の玄関先に国旗を掲揚するための台を造りたいと思ってた
それを造るには、ぜひ〔さざれ石〕が欲しいと気にかけてた
国歌〔君が代〕に詠われる〔さざれ石〕!こそ望ましい!
数年前に京都を旅した時に、チャンスがあり二つの塊を手に入れた
以来あれこれ思案してたが、なかなか形が決められない
ようやく、決まったのが自然なままのシンプルなもの
国旗のポールを立てるのと、少々花を活ける穴二つ有れば良し
少し前から今日を目標に細工を始め、無事完成 良かった~
さざれ石は、全国あちこちで見られるが
それぞれの土地では、当地の石こそ本物のさざれ石と主張してる
いい事だ \(^〇^)/ どこのが本物か嘘物か?
ひろにはどこの石でも、その地の人達がさざれ石と主張するなら
それはすべて本物、この瑞穂の国、花綵列島で産する石なら
そして人々が主張するなら、それらは皆、愛すべき〔さざれ石〕

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一輪挿し三点

見事に晴れた春日より、風が少しあるが!
日中の気温は外で14度はあったろう!
先月造り始めた、中国産六方石の一輪挿し三点、ほぼ完成
意図したわけではないが、三尊石とでも銘打つか!
Sanzonseki_3
あと少々手を入れてから艶出しを!
天気がいいと、水の冷たさを感じないので、作業がしやすい
他に大ハンマーとかけやの、ゆるくなった柄を入れ直して充実の一日
今日は草木を眺め、ぼ~っとする楽しみをこらえてた
今まだ明るい、これからしばしワイン片手に至福の時間

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工芸展終る

一日太陽が照った昨日から
今日は一転、雨で夜を明けるが、間もなくやんで終日穏やかな日
自転車で、えっちらおっちら作品の引き上げに
Guinomi
製作に長いこと付き合った作品 〔石杯七つ〕
人手に渡れば、それはそれで結構なことだが
愉快な気分と同時に、不安な気分をも合わせ感じるのだが
再び自分の手に戻れば、ホッとしたような嬉しい気分になるのも事実
いつか手元を離れるかも知れないと思うのは嫁に出すと同じことか!
・・・・・・いつでも嫁に行っていいのだぞ  (^。^;)

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一輪挿し

一日晴れ、予想最高気温11℃最低2℃
ほぼ予想通りの一日
春に向けて何か動きがないかと雪の融けた地表をあちこち見るが
房咲き水仙以外は、皆まだ眠ってる様子
木々を見ると〔ロウバイ〕はやがてたそがれ時、長い間楽しませてくれた
二番手を期待する、名にしおう〔まんさく〕は、いまだ固い蕾
動きが見付けられなくても、明るいうちは外に居たい
その間、中国産六方石のほっそりした良い素材があったので
一輪挿しにと思い、三つに区切りその内の一つ、穴だけをほる
Chugoku
落ちた屋根雪が残るテーブルに並べて、これは背景が良いと思ったが
小さい写真に切り取られては雪の壁の効果は薄かった ( o o )

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青竹の箸

今日は終日太陽さんさん
今晩は満月、昨晩に引き続き明るい夜になりそう!
一日大いに雪も融けて、今は日陰か屋根から落ちた雪が残るのみ
ひろの石の細工の横で、いとこが孟宗竹で箸を作ってる
トラックの運転をしてきた男が、このところ箸を作ることに夢中
昨年暮れ、彼と白峰での、おいしい蕎麦屋の箸が、青竹の自家製
姿形はきわめてシンプル、素朴な造りだが
凛とした雰囲気!使う時姿勢を正さねばならないような気持ちに!
気に入ったので、二人であぁだこうだ言いながら仔細に造りを観察
以来彼はその箸に似せての箸造り、作っては人にあげ作ってはあげ
竹を伐るのに八せんも知らない男が、今はなかなかに腕を上げる
ようやくひろも貰えた。立派な造り、早速石を削り専用箸置きを作る
Hashimakura
先年姫川に遊んだ時拾った、小さい翡翠の原石もどき
それを箸枕にして悦に入ってたら、いとこが欲しいと言い出し・・・
箸は置いて行ったが、箸枕は持って行かれた  (・ε ・)

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ふわふわ雪

朝、庭一面真っ白で木々は綿帽子をかぶって美しい
降り続けてた雪も8時頃にはやみ、あとは消えるのみ
夕方、湿気の多い重たい雪が2.3センチの厚みで地に張り付いてる
あちこち、まばらに地肌を見せながらも白い雪の広がり
軽い肺炎と診断された母は、三回目の点滴を終えて完治
食欲は回復、しゃべりも復活
ぐい飲み七枚組
Kezuri
底を座りがいいように平らにし
杯の内側を少し削り大よその出来上がりの姿を予想できるまでにし
これからをどうするか?縁を一定の巾を保って縦に削るか
縁を鋭いままにしてこのまま杯の厚みを3mm程度にして深く削るか
ゆっくり思案

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春の工芸展

三月初めの市の工芸展に向けての作品
抹茶碗にするか、花入れにするか迷ってたが
ぐい飲み七枚組セットを造ることにしよう!
今日は台湾産鞍馬もどきの丸石をカットした素材七個を用意
Guinomi
夕方いつもの時刻、母がデイケアから帰った時、同乗の職員が
お婆ちゃんお体が悪いようなのですぐ病院連れて行った方がいいと
で、ただちに車に乗せ行きつけの病院へ
軽い肺炎と云うことで点滴と薬               ( ̄ε ̄)
母が前日コタツに入って寝たことを話したら、医者に私が怒られた
そして水分摂取が少ないとの指摘、我も参考にせねば!
先頃の雪はすっかり消えたが6時過ぎから降りまたたく間に真っ白

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仕事初め

庭の中ほどの郵便受け何年も前に造ったが
下半分を石で作り上半分は木製であった
しっかりした欅で造った箱の部分は、まだ大丈夫なのだが
合板にトタンを被せて済ませてた屋根の部分が、最近朽ちてきた
それで当初の案通り、総て石にすべく、昨年11月から細工し始める
今日内部に水が入らないようにバスボンドを施してようやく完成
Tegamiuke_2
できてみると取り出し口のアルミ板が不似合い
腐食しないと云うことでアルミにしたが、どうも金属の色は冷たい
これはやはり木で作り漆をかけたらいいか!
あるいは中に郵便物が有るかどうか開けなくても見えるように
透明のアクリル板が良いか!?
挿し込み口下に彫りこんだ住所の文字が小さ過ぎた  (。。)
年賀状は出さないが、こんなことには力が入る <`~´>

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通路に龍のひげ

道路から玄関に至る通路を自分の好みで
平たい恵那石を置き、間に丸い川石を配して
良い感じになったと30年来歩いてきたが
母が高齢で杖をついて歩くようになった
母も歩き慣れてはいるのだが、転びそうになる時が無いではない
で、今月入ってから少しずつ石を動かし接合面を削ったり斫ったりし
新たに平たい石も加えて歩きやすいように改善
おおむね完了したが、やはり自然石が多いので隙間はある
その隙間に〔竜のひげ〕を少し植えたのだがそれらが根付き
繁茂してくれば爪先が引っかかる事は無くなるだろう
Barrierfree
私の人生設計では母は88までの筈だったが
現在92歳、達者なもんだ!mooの方が先に逝きそう

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石の花器

市の中村記念美術館で初めての試み
秋季展「器の楽しみ-見る・使う・集める-」に併設して
県内工芸作家の作品を美術館内で販売する
mooにも声がかかり4点出品
197203
その内の一点が売れる。素材は六方石、おとし付き、2.3kg
おかげで磨り減ってる回転ダイアモンドホイールが買えるというもの
やれやれ (^。^;)
はやく礼状を出さねば!

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