心臓
いつか自分の心臓を形にしてみた
解剖すれば誰の心臓も大体みんな同じ形のものだろう
しかしその人の生き方、物事に対処する術を支える心臓と考えたら
大きな違いが有ろうと思う
いつか県立美術館であった美術展に自分の心臓のイメージの石彫で
応募した事がある。入選し展示されたが
美術展が終わり、家に引き取ってからは置き場所に困る
庭のそこらに放り出してあったのだが
目障りで時に移動する事しばしば
最終的置き場を長らく考えてたが、今その所を得た
道路から家への入り口脇、電柱の目隠しに珊瑚樹を植えてあるが
その株元が空いてる
草花も植えられず不安定な感じの空間
反対側にある石のオブジェに呼応して設置すれば安定するかも?
ひろの心臓には毛は生えてないが、奇妙な穴がいっぱい開いてて
その働きは決して強くないのだが、傷つくのもまた自然、それより
安全無事、事無かれ主義を嫌う、奇妙な動きに支配されてる
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