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2024/03/24

灯篭

一日天気良かった

Tourou3

 

正月元日倒れた灯篭 3基の内 背の高い 柚木灯篭は火袋が破損したこともあり

それぞれの部位を歩み石代わりに地に伏た 笠は基礎の上に載せ腰掛台としよう

竿は20cm程地に埋め 鉢物でも何でも載せるのに良い

Tourou_20240324220601

    火袋は欠けた部分を取り除いて中台に接する部分を裏返して踏み分け石に ⤴

宝珠は使い道が無いので裏返した笠の中央に置いたが 座るのに邪魔にはならんだろ

横倒しになった石の下に草木の地下部分が春を待ちかねてる

 

埋め込み型の灯篭は背も低いし どこも欠けてないので 元に戻した 

Tourou2_20240324215701

地震で倒れたのを見た時は 重ねるとしたらそれぞれの部位に孔を穿ち

鋼管で繋いでズレない措置を取ろうと思ってたが とりあえず元通りに重ね

機会を見付けて上の措置を実行しようと思いつつ

喉元過ぎれば熱さ忘れるではいかんと思いつつ・・・

倒れた石に押さえつけられてた 今年の干支 辰の置物も ようやく元に戻れた

2024/03/19

焚火

先祖のお墓は高木に囲まれてて昼でも薄暗い

かねがね明るくし お墓の周りに花を植えたいと思ってる

お墓に覆い被さってるミズナラの木を倒せば かなり明るくなる

土地の所有者の了解が得られたのでミズナラ ( ホウサ ) の木を一本倒す

19hi_20240319195701

二本倒す予定だったが 一本はロープで倒す方向に誘引しないと

墓石の上に倒れる可能性あることが分り 日を改めて来るべし!と退却

 

幼友達のコマユミ苑に立ち寄ったら

               たくさんの🚙                今日も暇人が集まってる 🙂

19hi2_20240319204301

吾の幼友達じゃなく この苑を覗きに来ての知り合いで 苑主の仲間連中

吾も見知ってる関係 似たような歳周りでお気楽に仲間入り

あれこれ昔のことなど雑談 お互い山のことや草木のことでワイワイガヤガヤ

鉄製の焚火の窯は常連の一人の作であると聞いてるが このうちの誰かかも知れない

春近しとは言え まだ寒いので 焚火はありがたい

誰かが持って来た焼いも頂戴してモグモグ

 

この公園で最も貴重な石 ”つるべ石”と書かれてるが

吾がかってお寺さんから聞いた ” 茶碗石 ” と言うのがこれじゃなかろか❓

先の能登の元日地震で沈んだという 近々重機で持ち上げ元に戻すそう

19hi3

この苑を覗きに来る大工をしてたお人の話を聞いたのだが

金沢の街中の大金持ちの古いお宅で幾つか秘蔵されてると聞く

どこを掘っても どこが崩れても 泥しかないと思われてる この地域で

稀にこんな硬くて比重の重い石が現われると言うのはほんとに不思議なこと

タモリさんも この不思議については説明出来ないんじゃなかろか❓

ここに来れば 毎回必ず新しい発見をする

2024/01/29

狛犬

先の能登地震でひろぼの生まれ山村の神社の狛犬が被害を受けた

幼友達から電話が入り 「 ひろ~何とかならないか ❓」

「 そうかぁ ひどい揺れだったからな 一度見に行くわ 」

今日天気が良いので 電話連絡して見に行った まだ雪がいっぱい

参殿前の一対 右側が台座ごと倒れて 頭がスギの大木に当たってる

口を開けてるので ” 阿形 ” ( あぎょう ) これは実は獅子だそう

Komainu

ブログアップに際し知ってるつもりの狛犬を念のために調べたら 狛犬は向かって左の ” 吽形 ”

こちらは雪が全部融けなきゃ全体は分らないが 多分動いてない 無事と見える

しかしながら 自然石の積み重ねで作られた台座の上に載せられてるので

台座の組み方が難しいに違いない❓どう工夫出来るか❓

 

遠くエジプトからインド 中国を経て高麗の国から渡ってきたと言う説があるそうで

高麗犬 ➡ 狛犬

” 阿 ” は全ての始まりを意味し ” 吽 ” とは 全ての終り この世の表現という

境内の近年設置されたらしき大きいのは左側 吽形が台座から落ちてた

よく見たが 欠けたりしてない様子  下が泥だったから良かった

Komainu2

こちらは両方とも7cm程のズレがある台座の重なりを元に戻さねばならない

ここまでの大きさならチェーンブロックで 吾の手で復旧出来そう

 

鳥居が無事だったのが幸い これが倒れてたらえらい事だった

Komainu3

建物は無事に見えるが 石垣に部分的な膨らみが見えたり

旅の途次 ” さざれ石 ” が 置かれてる神社に時折出会うが

ここに置かれてる巨石も さざれ石を擬したものと思われるが大きなひび割れが見られる

今回の地震によるものではなさそうだが いずれ崩れる可能性大で注意書きが必要かも❓

4月の春祭りまでに復旧すれば良いと云うことで 急ぐ必要ないので安心

山村の事業いつも逃げの一手で過ぎてるので これは是非にも上手に完了せねば!

体調がこの頃良くないが 力を出さず工夫して3倍の時間をかければ出来るとみた

 

苑主不在の 〔 小真弓の里 〕 の冬をパチリ

石が沈んでるように見えるが 雪のせいか❓

液状化で沈む可能性はある          灯篭が傾いてるが倒れてはいない

Komainu4

         早い春の到来が望まれるが       雪景色は秀逸 ✨✨



2023/12/27

薪作り

間もなく月末 息子が職場の同僚6・7人で餅搗きをするのが恒例

7・8年前始った頃は吾も手引き方々手伝うことになったが

今は皆さん上手になって 吾の手伝い全く不要だが 薪だけは用意せねばならん

終活方々 屋根裏作業場 不要な物を薪にする 必要十分に準備

Tokeru3

              薪割の近くで そういう習性なのか相変わらず金魚はカップルで行動してる ➡

                                  この頃は騒がしい音がしても餌を撒いても 潜って逃げない

 

一日 どんより曇り空だったが 時折晴れ間もあり 風もなく 穏やかな日和

Tokeru40

 

                                                                     柚木灯籠 雪もすっかり融けて 

Tokeru20

 

 灯篭 今は亡き石好きの先輩が 機械ではなく鏨とハンマーで自ら造ったもの

四角の活込灯篭 各部位の接続部に臍が刻まれてる

Tokeru0

その内また降るに違いないが 一旦全て融けてからの雪では正月も大したことなかろ

2023/03/27

キリコ架け

一昨年家の墓地に長兄次兄二人の墓を新設3基を並べた

長兄の墓にキリコ掛けを作らなかったのを 今日設置してきた

取り掛ればすぐ終わるのだが どの石を使うかを決めるまでが長かった

いつまでも決められないので 亡き兄の家の庭から小さい石を二つ拾ってきて

穴を開け水がはける溝を付けて モルタルで固めて終了

姪がお詣りするだろう彼岸前に仕舞い付けるつもりだったが今日になってしまった

Kiriko

長兄の娘が去る彼岸 21日に来て 寂しい思いをしたことだろう 

叔父さんすぐに作ると言ってたのに まだ作ってない 口ばかりと思って去ったことだろう

せにゃいかん事しないで しなくても良いことばかりしてる いつもの吾に 吾ながら愛想尽き自己嫌悪

どんな石にするか❓デザイン的に云々考えること無かった

丸いか四角いか 自然石が良いか ❓

出来上がったのを見れば どんな石だってそれなりに見られるもんだ

兄の庭に有ったのだから デザイン云々 文句言わないだろ! 

2018/12/28

灯籠

家を壊すことになった知人が
要らないという石灯籠をもらってきたのは3ヶ月前
それを庭に設置した                                         今朝二回目の
Tourou2
何型と言うのか知らないのでネットで調べると
傘型と言うのかも知れない高さ約1m
興味のない人にとっては値無い物らしいが
石が好きな吾にとっては思いがけない貰い物
庭に空いたとこが無く 据付け場所思案するばかりで決まらない
30日餅つき 作業場を広くするために
ともかく外に出さなきゃいけないとして急遽設置
なかなか良い眺め
しかし29日からくる大宮家族
子供達が登ったりしないか要注意
寒い季節だから庭は通過するだけで遊び場にすることは無かろうが
注意は必要

2017/06/30

お宮さん

おいらが生まれ在所の鎮守様の境内を整備するとかねてより聞いてた
工事完了し近々竣工式という運びに
先頃梅もぎに行った時 立ち寄ってみるといいのになってた
歩くところをコンクリート舗装し 本殿回りも本格的に整備されてて
裏山の崖崩れ対策も施されてて平成の大工事と言えよう
竣工式は吾が北海道に行ってる間になるだろうと思ってる所に
白山会会長さんから
「 山口さんお宮さん良いのになったの知ってるかな? 」
「 知ってますよ見てきましたよ 立派になってましたね 」
「 白山会からも大枚寄付してるし近々竣工式をする段取りなんだが あんたに頼みたいことあるんだわ 」
「 何一つ手伝いませんでしたが 今から出来ること有ったらしますよ 」
「 石段上がったところの境内左側の地蔵堂の脇に石碑を倒してあるの気付いたかね?」

( えぇっ!そんな話 いやな予感・・・  )

「 明治に立てられた石碑の台が安定悪くなってたので一旦上を外して下から積み直したんだが 今度その石を立てる時しっかり台座に食い込ませるため あんたに細工してもらいたいんだわ 」

( ぐわぁ~ん・・・ )

「 なるほど 今まで台に乗ってただけでしたか 」
「 そうなんだ石の重さで立ってたんだな この際少し食い込ませて立てとくべきという訳でね 」
「 と言うと落成式までに済ませるということですか?」
「 そうなんだよ落成式は16日と決まったので あんたそれまでに ひまみてやってくれんか 」
「 は~~・・・・・分っかりました・・・ やっときましょう・・・ 」

北海道云々言っても時間の無駄 仕舞い付ける以外道はない
明日は歯医者 土日は楽器運搬引き受けると返事してしまってる
水曜日には北海道へ出発
15日に帰ってきて16日に竣工式
来週の月火二日間あるが そこで不都合生じたらたらどうにもならない
取りあえず道具を運んで現場を見ておかなきゃ!
車に工具 道具を積み込み山に向かい お宮さんに上がった
Omiyasan1
とりあえず掘り穴を寸法取り 赤鉛筆で線を引いてみた
工具類を地蔵堂の軒下に一旦置いてあとは思案と帰りかけたが
歯医者は午後からだから午前中来て少し作業できるかも?
すぐにかかれるように電源確保しとこう
石段下のお宅の外部電源を無断借用 コードリールを伸ばす
やることは単純 場所も決まってるし穴も長方形の単純なもの
少し手を入れてみれば その後に見通し立つかも?
電動工具を試運転のつもりで使い始めたら夢中になり  が止まらない
Omiyasan2
奮闘4時間?5時間?終わってしまった
道具を仕舞い電源を外しに石段を降りると 三味線の音がする
縁側外で立ち聞きしてると
「 あんた そんなとこに立っとらんと中入ればいい 」
「 いゃ~中から見えたですか 外からは中見えないので立聴きしてたんですがね やめないで弾いてて下さいよ 」
「 そんなとこに居らんと中入るこっちゃ 」
「 いぇ汚い格好で頭から足まで埃だらけでうちの中なんて入れるもんじゃないですわ すみません お宮さんの石加工するのに電源お断りせずに使わせてもらいました 」
「 どうぞどうぞ そんなもんどうでもいい ご苦労様 」
「 良い音ですねぇ 邦楽は日頃馴染みが無いけどおもしろいですね 縁側で聞かせてもらいますわ 」
「 こんな格好で遊んどるんだよ 」
Omiyasan8
この山村の昔の作業歌 〔 たんぼ染 〕 を聴かせてもらいながら
あれこれ雑談してると 胡弓もやってると言われたので
是非にと所望したら 〔 越中おはら節 〕 を弾いてくれて
なんともはや 思いがけない耳福だった 
邦楽について何も知らない吾はつい 汚い格好で上がってしまい
弦を張り換えるのや調律の様子なども見せてもらって興味深いことだった
それにしても 緑深い山里で楽器を愉しんでる御仁に感動
気忙しくも殺伐としたご時世に 心豊かにお過ごしなされてること

なんと山崎誉八さん 明土曜日白山市のホールで所属社中の演奏会だそう
吾は能美市でのコンサートに楽器運び頼まれてる
合間を見て誉八さんの三味線聴きに行けるかな?

もたもた動いてると 思いがけないことに出くわすもんだ 

2016/02/17

灯篭

大した で無いとは言え
降ったりやんだり どんより暗い日
Tourou2
昨日と違って重たい重たい                             朝8 時
これらの灯篭には深い想い出が有る
人のプライバシーに触れるが40年近い前の事だから話してもいいだろう!
当地の小さい山岳会に所属したら 庭師をしてる40年輩の男がいた
詳しい経過は知らないが人から漏れ聞いたところによると
超大企業に勤めてたが庭の美しさに魅せられて退職
庭師の修行をし独立した
その人と親しくなり休みの日に手掛けた庭をあちこち見せてもらったり
造園進行中の庭に入れる石や樹木を探しに
石屋や植木屋を巡るのに付き合ったことも二度ならずある
一つの飛び石を探すのに何ヶ所も歩くのにたまげたものだ
「 ○○さん 石一つにこんなに走り回って採算とれるんですか?」
「 おいやなぁ 合わないんだなぁ かかっただけお客さんに請求できないし
 足出るがやわ 」
「 そりゃ大変ですね やはり商売にならなきゃ!客が言うなら仕方ないが」
「 客はそこまで拘らんが 儂が納得できるのでないとね 」
昔からの植木屋なら材料置き場も持ってるし お安い大量買いだめもしてるが
独立独歩で厳しい事業だなと思いつつ人柄的には大尊敬
北陸の30年40年前 その頃の冬は雪が多かった
冬場仕事の無い雇われ職人は勉強を兼ね京都に出稼ぎに行く人もあれば
季節限定の失業保険制度があるとも聞いてたが
彼は出入りの石材加工店で灯篭を造るのだった
一冬に二つ出来れば上出来と言ってた
自分の造った物を商品にしたら日当3千円でしかないとも言ってた
彼のこだわりは傘も火袋も中台・竿みんな
ハンマーと鏨で造るのだった
平安時代の造りで押してもずれないように各部位に臍を刻んでる
” みたけ ” の御影と聞いたが灯篭の石材としては最高だと言ってた
すごいなぁ!大したものだなぁと感嘆の思いだった
ところがある時
「 山口君 儂の灯篭一つ買ってくれんか息子が修学旅行に行くのに
 金が要るんだ18万 だが」
吾は会社勤めだが転職を繰り返した人生で貧乏給料取り
しかし良い物だし彼の状況も知ってるし 分かったと言って買った
そして一二年してまた頼まれた
我が家に来たこともあり面識もあり
女房は笑顔でも無かったが また一つ了解
吾としても良い物であることは分かるが一か月の給料が飛んでってしまう
さすがに三つ目は女房に話せなくて
目立たない所に立てて置いた
「 あれっ!あんなとこに灯篭有ったっけ?」
と気付いたのは十日ほど経ってから

吾は会社が猛烈に忙しくて会社人間になってて長らく無沙汰してたが
その後彼は亡くなったと聞いた 50代後半か?
一つ一つが苦しい買い物だったが今となっては得難い想い出
新しい物でこれほど良い造りのはあまり無かろう!
の庭には石も樹木も金出したのはどれも安物だし
ほとんど全て何かの機会にただで手に入れた物ばかりで
植木屋や庭の好きな人が欲しがるような物は一つも無いが
外国製のお安い灯篭が出回ってる現代
これら三つの灯篭だけは人に自慢できるというもの

2015/11/04

俳句碑

五年前の春 吾の生まれた山村の関係者から
ある俳人がこの山村を謳ってる良い句がある
湧水公園に 句 碑 を立てたいということで頼まれ
絵も句も良いので これは愉しい!と引き受けた
そして湧水公園に立てた
その後 誰彼から意見があり10mほど離れた位置に定置
つい最近 句碑に作者名が有った方が良いという話が持ち込まれる
作者の林定子さんとお会いしたことは無いが
文字もほっこりほんわか温かい
再び家に運び込んで久し振りの文字彫り作業をすることに
Kuhi
出来るだけ書に忠実に仕上げようと努めたが 必ずしも満点ではないが
まずまずの仕上がりになったかと自分を納得させる

200k超の重い石 息子にも手伝わせ昨日設置してきた
Kuhi6

家に帰って設置画像を見ると
Kuhi8
三尊石じゃないが両側の石に対する句碑の位置が以前と違ってた
前の方が美しいようだ
元通りに直した方が良いかも

快い緊張の伴う仕事を終え湧水を汲み
Kuhi3
                            充実の一日の帰り道
                   幼友達に会いもぎたての柚子を頂戴
                             良かった~

2014/05/28

ドアー押さえ具

勝手口のドアーを開けっ放しにしてる時
でドアーが閉じられバターンと大きな音を立てる時がある
気にするほどのことは無いと、ん十年過ごしてきたのだが
に疲れた時、たまたまそのバターンが聞こえた
アイデアは固まってたが制作実行にまで至らなかったドアー押さえ具を
よし作ろう
Doreosae1_2
自然石を置いとけばいいようなものだが
腰を曲げて置いたり外したりは億劫
太いロープにステンレス線を芯に差し込み、
立ったまま で動かせるようにした
ほどけないようにライターで接触部を溶かしくっ付けて完了
これで洗濯物干しの出入りの時など
開けっ放しを確保できるというもの
多少不安定感があったが、厚手のゴム板を敷いたらしっかりフィット

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